畏友の奥様が高校時代に作詞!「踊ろうぼくと」#舟木一夫さん#作詞:大林郁恵さん#作曲:船村徹さん | 佐藤茂夫 (please call me shige)

佐藤茂夫 (please call me shige)

謹賀新年!今日から、2024年(令和6年)のスタートです。今年は節目の年です。古希で70歳です。パートの定年退職です。
朝日新聞「はがき通信」
読売新聞「放送塔・気流」
産経新聞「談話室」
新潟日報「窓」
神奈川新聞「自由の声」
南日本新聞「ひろば欄」

 

余談ですが

私が舟木一夫さんの映画を初めて観たのは、小学6年生の夏休みでした。畏友二郎さんと同い年の兄が柏崎市(鯨波)の食堂に勤めていました。

 

その兄がお盆に帰ってきて、従兄弟(中学生の男)と一緒に住み込みをしている食堂の二階に一泊しました。ハス向かいの映画館にかかっていいたのが、「君たちがいて僕がいた」と長岡市出身で、松方弘樹さん、目黒祐樹さんの父親、近衛十四郎さんの「素浪人」だったと思います。

 

■訂正とお詫びです。

改めてネットで調べましたら、「君たちがいて僕がいた」の封切は1964年、昭和39年でしたので、私は小学4年生でした。東京オリンピックの年ですので、10歳でした。

 

 

 

 

大林(旧姓)郁恵さんが畏友の奥さまです。

 

おしゃべり

小学6年生の少年は、目を輝かせました。本間千代子さんの都会的な清潔感と爽やかな美しさに興奮しました。

 

このYouTubeを観て気づいたことは、千葉真一さんが先生役で出演していたことです。キーハンターに登場するには、まだ数年が必要だった頃です。