負けて悔しい花いちもんめ( ノД`)

 

アウェイで横浜FCと対戦した清水エスパルスは攻守に持ち味を出せず完敗、今季3敗目を喫しいつか止まる連勝は7でストップしましたショボーン

 

スタメンは右SBを吉田⇒ハラテルに入れ替えた以外は前節と同様、ベンチに乾が戻って来た代わりに高校生・西原君がベンチ外となりましたチュー

 

3バックの横浜に対し4-4-2のシステムを選択したと言う事で、相手に合わせず自分達から攻撃的に戦おうとの方向性を示していたと思いますニコ

 

しかし、いざ蓋を開けてみると・・・球際の攻防で全く勝てない上にシステムのギャップを突かれて裏のスペースを取られ放題滝汗

 

前半14分にはエリア手前から鋭いシュートを放たれるも、チェックに入った選手が何とか軌道を代え枠外へ外れますが、胆を冷やしましたアセアセ

 

CKからはニアですらされたボールをガブリエウにファーでドンピシャで合わされたヘディングシュートは何故か枠外に外れ助かった滝汗

 

命拾いをしているうちに態勢を立て直したい所でしたが、前半17分CKを与えるとショートコーナーで目先を変えられ名手・福森がクロス

 

高橋の頭上を越え急激に落下しバウンドしたボールは横浜選手の股を抜け走り込んだガブリエウにガブッっと合わされゴールネットに突き刺されたポーン

 

おいおい、簡単なフリーのヘディングシュートは外したのに、選手達が重なりブラインドになっていたはずの難しいバウンドボールには合わせるのかよ酔っ払い

 

足元へのパスが多くてペースが一向に上がらないエスパルス、ならばセットプレーから得点をぶー山原のキックは僅かに合わずクリアされてしまいますびっくり

 

前半31分には矢島美容室のCKをハラテルが合わせるも枠を外れゴールならず、これが前半ようやく2本目のシュートでした真顔

 

前半43分にも矢島美容室のCKをニアで中村がすらして中央のジェラに届くも、ルーズになったボールをGKががっちりキャッチ、はぁショボーン

 

1点ビハインドのまま前半終了

 

ここってエスパルスのホームだっけはてなマークと勘違いする程のサポが詰め掛けた三ッ沢で後半の巻き返しを図ります真顔

 

後半6分、この日最大のビッグチャンスビックリマーク山原のCKをカルリが中央でドンピシャヘッドも相手GKにセーブされてしまったポーンこれを止めるかね笑い泣き

 

乾・北爪・松崎・タンキ・西澤と攻撃的な選手を次々と投入するも、この日は走る・競ると言ったサッカーの本質の部分で相手を上回れず刻々と時間は過ぎますショック

 

乾の股抜きターンからのドリブルや松崎のサイド突破など時折キラリと光るプレーはあっても点が線にならずどこかで誰かがミスをしてルーズする繰り返しガーン

 

相手のチェックを受けて北川が前線で起点になれなかったり、乾の極上パスをトラップ出来ず絶好機を逃がすなどタンキが精彩を欠いた印象でしたウインク

 

前線での動き出しが少な過ぎてパスコースが足元しかないので横浜DFもパスカットを狙いやすかったでしょうし、そこを凌駕するまでの精度が今日は足りなかった滝汗

 

頼みのセットプレー、山原も西澤も良いボールを蹴ってはいましたが、ピンポイントで合うには至らず、セカンドの競り合いも横浜DFの寄せが早くてままならずあせる

 

試合終了間際、リスクを負って前へ出ていた所を突かれ右サイドを走られ、最後は伊藤翔に恩返し弾でとどめを刺されてしまい万事休す、ジ・エンドえーん

 

権ちゃん、これはもうしょんないプンプンでもチームとして最後に無駄な失点をしてしまった事については後日皆で振り返ってしっかり対策して欲しいねえー

 

ボール支配率は自陣で持たされてただけ、パス成功率は高くても縦パスはことごとく失敗、試合全体は横浜が完全に支配していた事は言うまでもありませんねチーン

 

完敗を認めた秋葉監督、試合前「相手チームに希望ではなく絶望を与える」とか何とか言って横浜を刺激したのがいけなかったんじゃ!?口は禍の元、学習しようよチュー

 

四方田監督と福森には札幌時代から煮え湯を飲まされてきたからよもや四方田と思っていましたが、やっぱりこうなっちゃったかープンプン

 

連勝はいつか必ず止まるしこの試合で止まっただけの話ニコニコ切り替えて目先の試合にフォーカスして進むのみビックリマーク共に行こういつまでも、俺達が付いているおねがい

 

この試合のお賽銭は1,400円となりました笑い泣き


VIVA, S-PULSE!!!