猪突猛進ちょっともうしんどい

 

最下位にドローで首位を逃がした

 

清水エスパルスは徳島ヴォルティスに前半幸先良く先制したものの後が続かず後半は防戦一方、最後の最後にPKで追い付かれる負けに等しいドローでしたチーン

 

徳島ヴォルティスの監督解任ブーストに対抗して県知事辞任ブーストを試みたものの、やはりこの人では力不足でしたプンプン

 

スタメン、不動のCB蓮川が外れてベンチ外、攻撃はチバカンと西原君が抜擢されてカルリがベンチ入り、DFの控えが北爪だけと脆弱なのが気がかりだったゲッソリ

 

終業時間間際にトラブルが発生し勤務先を出るのが遅くなり、アイスタに到着したのはキックオフ直後となりました滝汗

 

雨降りのアイスタの夜桜、満開に近いねびっくり

 

座席に到着するとコーナーキックのチャンス、山原のキックを誰かがヘディングしてゴール前でぐちゃごちゃってなった所を誰かが押し込んだービックリマーク爆  笑

 

高橋のドンピシャヘッドをGKが弾いた所を最後はブラガが右足で押し込んだ模様、ブラガがJリーグでの筆おろしに成功チュー

 

前席の方とハイタッチしてる所を抜かれたてへぺろ

 

ブラーガッ、ブラーガッ、ルーカスブラーガッビックリマーク

 

徳島にはチアゴアウベスの姿がニコニコ相変わらず顔がアルディレス元監督に似てたし、相変わらずコロコロ倒れまくってて懐かしくなりましたニヤリ

 

前半29分には再びCKから中村がヘディングシュートもGKにセーブされ、こぼれ球を高橋が左足で狙うも空いているコースに撃ち込めずDFのブロックに遭いました酔っ払い

 

前半AT、スリッピーなピッチで処理が大変な速いグラウンダーのシュートをGK権田がキャッチではなく足でセーブに行くあたり、流石に経験値が豊富だなと思いましたニヤニヤ

 

前半終了間際には中村の絶妙なヒールでの落としを受けた西原君がニアを狙うもGKにセーブされゴールならず、これはタレの西澤ならファーへ撃ってたな真顔

 

先制するも追加点がとれず1-0で前半終了

 
まだ勝ってないのに勝った気になって景気よく花火なんかあげちゃうもんだから、サッカーの神様がへそを曲げてしまったのか!?

 

後半はまさかの展開が待ち受けていました

 

後半、足が止まり受けに回った事で徳島の攻撃に防戦一方となるエスパルス滝汗後半13分にはエウシーニョの決定的シュートがポストに当たり命拾いしたものの

 

このまま逃げ切るかと思われた残り時間3分、徳島によもやのPK献上チーン去年12月の東京ヴェルディとの国立決戦と同じ展開やんゲッソリ

 

こりゃスラダンの安西先生も驚くぞ笑い泣き

 

滑ったのが高橋から吉田に変わっただけポーン

 

いや、GKがタクオから権田に代わってました

 

・・・って、流石に止めるのはしんどいよねチーン

 

ATは7分あったらしい(現地ではアナウンスなし)真顔逃げ切りに失敗した秋葉監督、急いでタンキと北爪を投入したけど対応が完全に後手を踏んでるあせる

 

タンキの初シュートはDFにブロックされ・・・

 

ペナルティエリア内で松崎が相手DFに両手で引き倒されたプレーは主審にスルーされPKゲットならず笑い泣き大体両手を挙げてアピールしてる時点で怪しいやろムキー

 

そしてタイムアップ、痛恨のドローゲームです

 

笑顔なき挨拶回り、まるで葬式会場(ちーん)

 

週末の甲府戦へ心身共に切り替えられるかはてなマーク

 

今年はしたたかに勝負強くなる事がテーマだったはずえー秋葉監督は熱く語ると言うより自身の采配にベクトルを向けて大いに反省している様子でした真顔

 

超攻撃的に戦うのは結構だけど、1点差で残り5分を切ったらウノゼロで着陸態勢に入るべきでした真顔唯一のDF北爪を吉田に代えて出すのが遅かったあせる

 

前半はエスパルス、後半は徳島と言う試合真顔

 

今節岡山が今季初黒星を喫していただけに、また首位に立つ絶好機を逃がした形酔っ払い命からがら2位をキープ出来たものの7位仙台まで1ゲーム差の大混戦滝汗

 

足踏みが続く苦難の4月、踏ん張りどころですプンプン勝負弱さは不治の病と諦めたらシーズン終了、これが最終戦でなくて良かったとポジティブに考えてみるえー

 

前途多難なシーズンを予感させる試合となりましたが、我慢強くワンファミリーで戦って行きましょうしょんぼり勝負はこれからだぜ!!


今回げんパル神社へのお賽銭は800円でした真顔


シャチョー、山形土産ご馳走様です😋


VIVA, S-PULSE!!!