朝9時に寸又峡温泉の民宿を後にして家路へ向かう通り道となっている川根での漫遊記を暫くシリーズ化してレポートして行きます11月末の奥大井、見所満載でした
今回の記事では千頭駅近郊に立地する音の体験型ミュージアム 道の駅 音戯(おとぎ)の郷(さと)へ初潜入した件を紹介したいと思います
千頭駅周辺には何度か来たことがあるので音戯の郷がある事は承知していましたが、朝10時と言う事で時間がふんだんにあった為、話の種に入館して見る事に
音戯の郷、音と戯れおとぎ話の国、みたいな
道の駅売店周りの紅葉、まだ落葉してなかった
広場には休憩ベンチ代わりに電車が1両
そりゃ、乗りたくなるよね。笑
前置きはこの位にして、いざ出陣
中庭の蛇口オブジェをひねったら臭い洗礼が
相方も別の蛇口をひねったら別の音が
機関車の期間社員トーマス君、乙です
マニアックな有料スペースもあるにはありますが、ベーシックな部分は無料開放してくれています館内はクリスマスモードに突入していました
体験型音のミュージアム、色んな音を鳴らせる展示物に相方は童心に還った様に手当たり次第に音を鳴らして歩いていました
川根本町が制作した四季のムービーも見所満載