土壇場ヴァウド弾で最下位脱出!
 
慶太、最高のゲームメイク披露^^

J1第8節、清水エスパルスは11戦連続勝ち無しの苦手・浦和に先制される嫌な展開を撥ね退けドロー、アウェイで貴重な勝点奪取に成功しましたおねがい

スタメンは初勝利を挙げた前節と同じ並び真顔
 
天敵・興梠が欠場する中、主導権を握りたいビックリマーク
 
試合の入りは抜群、浦和もプレスに来ないので面白い様にパスが回り立て続けにCKを得ますが、西澤のキックは前節の様に味方に合うことなく跳ね返され続けてしまいます滝汗
 
シュートチャンスには槙野を中心とした浦和DF陣の素早いチェックに遭いブロックされてしまうシーンが目立ちましたびっくり
 
前半9分、ボックス内に侵入した関根にドリブルで仕掛けられるも立田が後ろからのタックルでシュートを撃たせず、主審の笛も鳴らず助かった~滝汗

前半24分には中央へ切れ込んだエウシーニョがエリア手前で倒されFK獲得、エスパルス先制の絶好機を迎えますチュー
 
キッカーは西澤、直接シュートを狙うも・・・
 
浦和DF橋岡に触られゴールならずガーン
 
飲水タイムまでの展開、ボール支配率57%でシュート6本、浦和のシュートは可能性の低いミドル1本に抑え完全にエスパルスペースでしたニコニコ
 
更に押せ押せのエスパルス、前半39分には左サイドから入れた西澤のクロスが相手のチェックに遭い軌道が変わりそのままファーサイドへ流れるも、ボールはバー直撃ポーン
 
その3分後、今度は右サイドの金子からクロスが入ると、ファーで後藤がヘッドで合わせるも浦和GK西川の正面、惜しい惜し過ぎるプンプン
 
GK西川、瞬時に股間を閉じてセーブ、さすがガーン
 
西澤のキックは確変終了で通常に戻った感じキョロキョロ
 
前半浦和を圧倒しながらスコアレスで折り返してしまったので嫌な予感がしましたが、後半それが的中してしまいますガーン
 
後半9分、自陣でのパスミスで深い位置からスローインを与えてしまうと、素早いリスタートから中央へ切れ込んできたレオナルド1人をDF陣4人掛かりでも止められず、ズドンゲッソリ

おいー、集中力無さすぎでしょチーン
 
これで息を引き返した浦和に対し、エスパルスはパスが回らなくなりシュート数は激減、逆に2点目を献上しそうな気配ガーン弱気なプレーが目立ち始めチャンスメイクすら出来ずチーン
 
残り10分を切り敗色濃厚な気配になった後半38分、モフモフ監督は西澤に代えてベンチ入りさせていた川本を初投入、この交替が試合の流れを変えるきっかけとなりましたニヤニヤ
 
川本はヘナトに代わって入った鈴木と共にピッチ上を駆け回り、パワフルなドリブルでの仕掛けで疲れている浦和DF陣を掻きまわしCKを獲得するなど攻撃を活性化させましたびっくり
 
微かな希望を頼りに見守ったCK、連続攻撃を仕掛け逆サイドで再びCKをゲットすると、バイタルでこぼれ球を拾った途中出場の中村慶太が決定的な仕事をしてくれました照れ
 
相手との駆け引きと軽やかなボールタッチで抜け出すと、ゴールtライン際で鮮やかに折り返し、見事にファーのヴァウドに合わせたのですびっくり
 
やった、やってくれたー爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑
 
ブラジルコーヒー農園の農家の人じゃなかったてへぺろ
 
試合はそのまま4分のATへ、守り切れるか!?滝汗
 
AT1分、浦和のレオナルドがマイナスのクロスに直接シュートを狙うも、コースに入った竹内が魂の顔面ブロック!!ふう、よく頑張ったえーん
 
竹内が一瞬石崎君に見えたおねがい
 
浦和の攻撃を耐え、このまま終了のホイッスルニコニコ
 
疲労困憊の立田、今日もやり切ったおねがい
 
正直ホッとしたであろうモフモフ監督、この試合では交代選手が試合の流れを代え決定的なチャンスをお膳立てしてくれたのだから監督としても成長を自ら実感出来たのでははてなマークウインク
 
DAZNインタビューは俺達のヴァウド、きたー照れ
 
前半押しに押しながら得点が奪えず後半先制点を献上、終盤にセットプレーからの流れで同点に追い付き何とか勝点1をもぎ取ったと言う試合でしたウインク
 
天敵・興梠が欠場した事、威圧感のあるレッズサポの応援が無かった事、DAZNの解説者が水沼さんだった事、色んなラッキーも重なり負けずに済んだのかも!?ニヤリ
 
この勝点1を積み上げた事でエスパルスは最下位脱出に成功、内容の良さが少しずつ結果に結び付き始めたので自信を持って今のサッカーをやり続けることが出来るでしょうニヤリ
 
英汰さんのアドバイスでトマトジュースを調達し試合途中に飲み干した願掛けも少しは効いたと思いたい。笑
 
今日は金子と西澤の出来がイマイチでしたが、今後はコンディションを見てスタートから川本や鈴木唯人を使うオプションもアリなのかなと感じさせる終盤のラッシュでしたニヤリ
 
次節は去年ホームで0-8と歴史的大敗を喫した札幌が相手ムキーピッチ上で受けた屈辱はピッチ上でしか晴らせないビックリマーク都合上現地観戦しませんが、勝利の花火を期待してますニヤニヤ

VIVA, S-PULSE!!!