発達障がい支援のモデル校として、文部科学省から指定されている「神奈川県立横浜修悠館高校」を公明党の浜田まさよし参議院議員、佐々木正行神奈川県会議員、加納重雄、源波正保、福島直子横浜市会議員、谷口和史県本部副代表らで視察をしました。
同校は、通信制独立校として2008年に開校。2009年度に文部科学省から、通信教育の特性を生かした発達障がい支援のモデル校として指定され、現在研究を進めています。
職場体験に向けて生徒が販売や接客の仕事を学ぶ「キャリア活動Ⅰ」の授業を見学した後、特別支援教育の現状など゛について教員らと意見交換をした。私の住む瀬谷区内にある“三ツ境養護学校”“瀬谷養護学校”との連携もとっているという説明も受けました。