立正大学で単位認定授業を行いました | 宮本重則のブログ

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本年度も立正大学法学部後期(第2期)課程において、

東京会が単位認定授業を行うことになりました。

 

第1回目は、「行政書士とは何か」というテーマでした。

バスや電車、学食(飲食業)そして大学(学校法人設立)まで

日頃生活に関連しているものには、各種許認可申請が必要で、それらが行政書士業務であることを話すと、学生の皆様からは

驚きの声が聞かれました。

 

今回の授業でも、印田副学長、早川法学部長をはじめ立正大学の教職員の皆様、そして講義を担当する東京会の皆様には多大なるご協力を賜っており、厚く御礼申し上げます。

 

今後とも、大学生への法教育を推進し、行政書士が将来の

進路の選択肢となることを祈念しております。