戦国時代 京都に花を活けるお寺がありました。
昔、ネスレのゴールドブレンド(珈琲ね)のCMにも出演していましたが、池坊専永さんのご先祖様になるのかなぁ?
戦乱の世に花を活けることを天職としたお坊さん達がいました。その中にお花を活けることが好きで好きでたまらず、型にはまった活け方ではなく、花の気持ちを汲み取って活けるような人がありました。このような人を野村萬斎さんが演じたら、ある意味ずるいよなぁ_と思うような映画になっています。
池坊流の全面バックアップで画面には華麗な生花が燦然と咲き誇っていました。
でも、印象に残ったのは河原の骸に小さな石を積んで活けられる野の花1輪でしたね。
芸達者な俳優さんがたくさん出ていますが、市川猿之助さん(=亀治郎さん)は自分のキャラを既に決めちゃったのかしら(苦笑)。小狡そうな役が確かに似合うけどさ。せっかく猿之助の名跡を継いだのだから、豪放磊落な先代の芸風も出してくれたらいいんだけどなぁ。石田三成が吉田栄作さんなのはどうかなぁ_全然お利口そうに見えないので三成っぽくなかったよ。。。
