占いで、その人の器の大きさも分かる?とは | スピカ天龍の占い徒然日記

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スピカ天龍と言います。感動を伝えたいという気持ちで始めました。
オラクルカード鑑定士です。公認心理師でもあります。
ぼちぼち、アップしていきます。よろしくお願い致しますm(_ _)m。



こんにちは、スピカ天龍です。







暑いですね!

夏真っ盛りです。

これから、たくさんの花火大会やお祭りがありますね。🌈

楽しみな季節になってきました。✨✨








さて、本日のテーマは、

占いで、その人の器の大きさも分かる、です。








以前のブログ記事を見返してみますと、算命学もよく当たるという記事を書いていました。







下の写真の算命学の分析シートは、私の片思いしている人との相性占いを算命学の先生にしていただいた時のものです。 









片思いのお相手の誕生日は、昭和32年12月29日。

私の誕生日は、昭和51年2月3日。








それぞれ算命学から割り出した数字を図にしますと、相手の方の三角形の面積が、私よりずっと広く、私はだいぶ面積が狭くて、器が小さいということが分かりそうです(笑)。








しかも、私の守りや守備力は0%で、全く守りの人生を歩まないというか、攻めるだけの🧠人間という図になっております。笑。


イノシシのような自分です。








行動力や知的探求も、ずっとずっと相手の方が広いです。






そんなわけで、


改めて見ると、算命学なかなか面白い分析方法があります。







私はまだまだ勉強中で算命学を使いこなせませんが、いつかしっかり勉強して、少しでも器を広げていきたいなと思いました。







ではでは今日もお元気で!

いつもありがとうございます😊

スピカ天龍でした🌸