公衆トイレの論文の分析は、因子分析ではなく重回帰分析か。 | スピカ天龍の占い徒然日記

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スピカ天龍と言います。感動を伝えたいという気持ちで始めました。
オラクルカード鑑定士です。公認心理師でもあります。
ぼちぼち、アップしていきます。よろしくお願い致しますm(_ _)m。

こんばんは🌇茂美です。






本日は、はしもと先生のところに色々調べたプレゼンの資料をご報告しにまいりました。







早く、プレゼンが終わって安心したいです😂😂









こちらのワークショップでのプレゼンですね、、、。







さて、




先日からの公衆トイレの論文。





結果が出たら因子分析をすると書きましたが、






重回帰分析が正解ですかね。。











相関関係を見る統計方法ですね。











こんな感じで、分布図として公衆トイレの綺麗度の結果が見れます。






すなわち、調査結果のそれぞれのポイントを係数として出して、






平均値からどれくらい離れているかを見ることで、その公衆トイレの綺麗度が分かります。








で、下の図でいうと、トイレの綺麗度とは?という目的変数を設定し、









説明変数として、




トイレのにおい


ゴミの散乱



などの項目をあてはめていきます。







そんなわけで、




なぜか着々と公衆トイレの研究論文のネタは揃いつつあります。






こんな気合いで、ストーリーラインアプローチのプレゼンもがんばりたいです😂😂😂😂








ではでは今日もお元気で!

いつもありがとうございます😊

茂美でした🌸