おはようございます🌞茂美です。
いつも思うのですが、心理師関係のTwitterの皆様は、励ましてくださるTwitterの投稿が多くて、さすがやなあと思います。
自分にOKを出せればいい。大事ですね☺️
なるほど。
ありがとうございます😊
優しいなあ。
この方も優しい。
そんなわけで、
Twitterの投稿で、毎回ほっこりさせていただいています🌸🌸✨
そして最近の嬉しかったこと。
20年ほど前、世田谷の千歳船橋にいた頃、賃貸アパートの隣部屋の奥様が黄色のモッコウバラを見事に2階から1階にかけて咲かせておられ、羨ましいなあと思ってみていました。
20年経ち、ある方のご厚意で黄色のモッコウバラを今住んでいる家のフェンス脇に植えることになり、今年花が初めて咲きました。
それだけのことなんだけど、なにやら嬉しく、一つ一つ夢が叶っていってるのかなあと思いました。
この後の夢は、公認心理師になり、笑い療法を広めていくことと、
ハワイに移住して、日本とハワイを行ったり来たりする生活になり、ヒーリングとカウンセリングの仕事をし、
できればモンテッソーリの博論を仕上げる。←まだ諦めてない😂😂しつこい自分、、🤣
博論テーマは、子どもの精神形成を環境要因から検討する。それはモンテッソーリの著書からの分析で。その中でフロイトとモンテッソーリの関係性も言及していく。
なぜ、私が笑い療法をやりたいかをこの際つぶやいておこう。。
人は、笑っているときは、その瞬間不安を感じないように出来てるんですね。
その理論を、逆制止の理論と言います。
人は、不安とリラックスを同時に体験できない生き物なのです。
だから、笑いをもたらす療法を行うことにより、笑う分だけ、人は不安から解放される時間が多くなり、その時間を多く持つことで徐々に不安症や不安感を克服できたらイイね♪👍という、私のオリジナル理論。
では笑いとは?
”真の笑いとは”をつきつめると、そこには前に書いた田中邦衛さん的笑いに繋がる。
人を揶揄しない笑い。
人を刺さない笑い、が真の笑いです。
なので、
人を揶揄しない笑いによって、人を正常化(モンテッソーリ教育思想的な意味での)させていく療法なのです。
笑い、って、ただ笑うだけでは、真の癒しには繋がらないです。
本当に笑いを療法に昇華させるためには、笑いそのものの研究が必要です。
笑いそのものの研究は、
実は幼少期の頃からの吉本新喜劇の毎週土曜日の長年の視聴で、実は私はもう済んでいる。
真の笑い、とは、笑った後で、誰しもがホッとできる、ほっと心が温かくなる、
そんな笑いを、真の笑い、上質の笑いと言います。
そこには、モンテッソーリの正常化の概念も実は内在している。
非常に奥深い世界観なのです。
そして、そこに心理学の逆制止理論を重ねると、私の笑い療法、笑い理論が出来上がる。
そういう仕組みです。
、、、、。
ハワイに移住したら、みんなに遊びに来てもらいたい。。
娘がそうだったように、うつ気味の方もハワイに来て元気になってもらいたい。
そのための余裕のある居住&ワークスペースを得られるよう努力する。
そんなところを夢見て、今日も生きていこう!と思います。
ではでは今日もお元気で!
いつもありがとうございます😊
茂美でした🍀