おはようございます🌞茂美です。
思った通り、9時前には雨が降ってきましたね。
本日は、朝から廣田神社さま、サムハラ神社さまにお礼詣りをし、サンドイッチ用のパンをパン屋さんに買いに行って帰宅しました。
帰宅してもまだ朝8時半だったので、
朝4時から活動、の威力はすごい効率ですね。
さて、
前の投稿で、ルネ・カントンの海水療法について書きました。
海水が血液とよく似た成分であることから、海水を薄めたものを体内に注射すると患者の具合が良くなったという話。
つまり、体内の血液をきれいにすることで、体調不良が改善したということ。
一方、鶴田式ファスティングとは、ガンをアポトーシス(自滅)化するには21日間ファスティングが必要だと言っていますが(船井俊介氏.3日食べなきゃ7割治るの著書より引用)、
その方法は、簡単に言えば、少しの塩分とたくさんの水と酵素を飲み食べましょうという話。
すなわち、
ルネ・カントンは、海水を薄めたものを大量に注射して治したし、
鶴田式ファスティングも、口から梅干しなど塩気のものと大量の水を飲んで体調不良を治す。
もしかして、方法論は違うものの同じ原理か、と思いました。
あくまで仮説ですが。。
結論として、
この、塩分濃度の薄い水を大量に飲む、
あるいは、梅干しなどの塩分と大量の水、
このようなものだけで、何日間か過ごすと体調が良くなるのは、
どうも、有効性があるように思われます。
実際、スープとお味噌汁と水とコーヒーだけで6日目の朝を迎えていますが、とても調子が良いです。
胃が軽いのと、集中力が増しています。
お腹いっぱいだと眠くなりますが、お腹空いているので、あまり眠くなりません。
試験勉強中には大変良い方法かもしれないですね。
まあ、人それぞれかもしれないですが。。
ではでは今日もお元気で!
いつも有り難うございます🍀
茂美でした🍀