今朝は雨です☂️^_^。
雨は落ち着きますわ、、、。
朝の手のこわばりをなくす、最も効果的な方法。。。
発見しちゃいました。
それは、
自分の足や、他の人をマッサージさせてもらえばいいんだ♪
要は、自分の指先の末梢の神経の血流を意識的に良くすればよい話なので、
自分の指や手を使って、自分の足や、
他の人の足裏、腰などを朝にマッサージさせてもらえば、
自分の手を無駄にグーパーグーパーさせる必要もなく、
自分の手を無駄にモミモミする必要もなく、解決するわけです^_^。
やっぱり何事も、使いようなのだね〜。
AがだめならB。
BがだめならC。
でも、ほんとにダメ?
算数では導けない答えが、この世にはあるよね。
こころ、とかさ。
だめの中の可能性を、
最大限に追うところから、
本当の面白い物語は始まる。
By茂美。
人生って面白いですよね。
ないならないで、
病気なら病気で、
どーんな状況でだって、考え一つで、楽になったり気づきになったりするんだから。
このヴィクトール・フランクル。
強制収容所に入れられ、奇跡的に生還した精神科医。
9ヵ月しか一緒にいなかった新婚の奥さんも強制収容所に入れられ、その方は亡くなった。
このフランクルも、
どーんな状況でだって、考え一つで、楽になったり気づきになったりする方法で、強制収容所での日々を耐えてきた。
私は、まだ読む時間がないけれど、是非読んでいただきたい名著です。フランクルが強制収容所での生き抜いた方法について書かれています。
まさに、「ネガティヴ・ケイパビリティ」に繋がるお話、なんですよね。
※ネガティブ・ケイパビリティ(英語: Negative capability)は詩人ジョン・キーツが 不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する[1]。『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』[2]によると、悩める現代人に最も必要と考えるのは「共感する」ことであり、この共感が成熟する過程で伴走し、容易に答えの出ない事態に耐えうる能力がネガティブ・ケイパビリティ。キーツが発見し、第二次世界大戦に従軍した精神科医ビオンにより再発見されたとのこと。
ウィキペディアより。
ちなみに、この「夜と霧」の中で、
収容所では、極限状態でも人間性を失わなかった者がいたそうです。
以下ネットより引用。
囚人たちは、時には演芸会を催して音楽を楽しみ、美しい夕焼けに心を奪われました。フランクルは、そうした姿を見て、人間には「創造する喜び」と「美や真理、愛などを体験する喜び」があると考えるようになったということです。
しかし過酷な運命に打ちのめされていては、こうした喜びを感じとることはできません。運命に毅然とした態度をとり、どんな状況でも一瞬一瞬を大切にすること。それが生きがいを見いだす力になるとフランクルは考えました。幸福を感じ取る力を持てるかどうかは、運命への向き合い方で決まる。
🍀🍀🍀🍀
どんな状況ででも、発想次第。
幸せにもなれば、不幸にもなる。
何を目の中に入れる?
何を心の底に置くと決める?
人生ってそういうことなのかもしれないですね^_^
ではでは今日もお元気で🍀
いつもありがとうございます🙇🙇
茂美でした✨💓✨