龍蛇神は、偏西風に乗って散らばる

こんばんは🌆茂美です♪

今日のリュウ博士のメルマガ面白かったですね♪

出雲の龍蛇神さまのお話でしたね。

転載します♪

🍀🍀🍀🍀

毎年10月、出雲に
全国の八百万の神様が
集まるとされていますが、

このとき、

「龍蛇神」（りゅうじゃしん）

と呼ばれる龍神さまが、
国津神の皆様を
出雲まで運んで
くるといいます。

いわば

龍神タクシー
龍神飛行機

です。

壱岐島には、
龍蛇神信仰

があり、

全国の

龍神タクシー
龍神飛行機

が、壱岐に
集うとされます。

いわば、

龍神ターミナル
龍神ハブ空港

です。

（中略）

日本の
龍神ハブ空港が
壱岐島なら、

中国の
龍神ハブ空港が
台湾でした。

そのハブ空港同士が

「相互乗り入れ」

したら、面白いなと（笑）

こういう
龍神ハブ空港

世界に他にも
あると思うんですよ。

アメリカの
龍神ハブ空港が
ハワイ

インドの
龍神ハブ空港が
スリランカ

ヨーロッパの
龍神ハブ空港が
イギリス

とかね。

まだ未確認ですが！（笑）

でもそうやって

「龍神さん相互乗り入れ」

を進めたら、

日本の国津神さんたちも
世界中に出られます。

今年の世界神様会議は
「ハワイ集合！」

４年後は
「ロンドン集合！」

みたいな事が
できるのでは
ないでしょうか。

🍀🍀🍀🍀

これね、面白い！かつ理論的にも説明出来ますね〜。

まずね、日本に対しての壱岐の場所。

これはね、偏西風の影響で、常に壱岐のあたりから日本全体に対して風が流れる図景になってるのですね。

だから、龍蛇神は、風で全国に散らばると仮定すれば、

理論的に説明可能なんですよね〜。

うん。

で、次にアメリカに対してのハワイ。

これも説明可能なんですよね。

これも、偏西風の影響で、ハワイからの風がアメリカにすぐに到着するからね、

アメリカに対してのハワイも、偏西風に乗ってハワイのペレの神様が、なんだかんだアメリカ本土を守っておられるのかもしれないですよね〜。

そして、ヨーロッパに対してのイギリス。

こちらも、偏西風の影響で、イギリスからの風がヨーロッパ全体に行き渡るようになってる。

だから、イギリス皇室は、いつまでも弥栄の状態なのかもしれないですよね〜。

でね、

インドに対してスリランカと、中国に対しての台湾は、偏西風の説明では、説明出来ないんですよね。

うーん、と思っていたら、面白い論文発見。

台湾は、台湾内部に、落山風というのがあって、台湾だけに局地的に風がぐるぐる巻き起こっているようですね。それは今までまったくわかっていなかったと書かれています。

つまり、台湾に関しては、2点あって、

台湾の龍蛇神さまは、台湾を強固に巻き起こる局地風によって、台湾の中で守ってはる。笑笑。

中国と敵対関係にあるのはそのせいか？笑。

さらに、台湾からの偏西風は、実は日本に向かって吹いている。

だから、台湾の方々は、皆さん親日派が多く、東日本大地震でも一番募金額が多かったのかもしれないですね。

さらに、インドに対してのスリランカ。

これは、どうでしょうね。

あかん、12時58分ごろから、腰痛が出だしたから、もうここらへんにしときます^_^

でも、まあ、面白い！

ではではまた！

いつもありがとうございます🙇🙇🙇

茂美でした✨✨