この頃は集中力がないためか、本を読み進みにくい。


そんな中、シンガ生活時代の終わりに読み始めた本書を、今日ようやく読み終えた。


クーゼス・ポズナーによる本書。


何が良いってとにかく、豊富な事例と実例をたくさんの小さな物語やドラマとして語ってくれていることです。


そして、語り部だけではなく、リーダーにはどんな要素が必要なのか、理論で補ってくれます。


繰り返し読もう。約400ページの長旅でした。