現在我が家にストックしてある、良い方のワインたち。

まずは、泡から。
一番右のcava以外はシャンパーニュ。
シャンパーニュはどれも60シンガポール ドル前後で購入。約4800円、割と安い。

次に、シンガポールでは意外とボルドーの格付けシャトーものがセールで日本の市価よりも安く手に入ることがちょいちょい。

こまめにワインショップに足を運び、目当てがなければ店員の目を気にせず手ぶらで立ち去るのが秘訣。


こちらは、ボルドー。
マルゴー好きな我家。
左2本は、マルゴーのシャトーディッサン。
3rdと1stの2本があるので飲み比べてみたい。
真ん中二本は、ラシャペルドラミッションオーブリアン、そして、ラクラランストオーブリオン。
オーブリオンの兄弟シャトー、そのセカンドワインです。
そして、今回2度目の購入となる2014年産のポイヤックドラトゥール。
シャトーラトゥールの、
こちらは3rdですね。2ndでも手の出ない高級シャトーです、はい。
ボルドーはディッサンの3rd以外は大体100-270シンガポーどる。高いけど、旅行も飲み会もあまり行かないので、歯医者以外だと唯一の高額出費なのでご容赦を。

シンガポールてはワインセラー持っていないため、適切な管理は出来ていません。飲みきり目的。

白ワインは、シンガポールでは割と若めのニュージーランド産ソーヴィニヨンブランなどでかなり満足度高め。

シレーニとかオイスターベイとか。

クラウデイベィなんかはちと高いからなかなか買えないけど。

あとは、僕の好きなカリフォルニアのバタリーなシャルドネも好物です。ぐへへ。

そんな中、こちらは珍しく人生で初めて買ったモンラッシェ。

これは確か110ドルちょいかなー。


最近気づいたのは、安いワインをいくら飲んでも自分の舌にとってなんの経験値にもならないということ。


いまのところ、一本20000円までなら許容範囲と捉えることにしています。