トリートメントのを行う場合流れと補手の位置

リフレクソロジー基本は

左足

から始める。

基本ゾーン

①副腎（関節押し）

右手１０秒２〜３セット

捕手は親指を副腎の反射区の下に添え

人差し指から小指、掌で甲を支え

足の側面内側を掴むように支えます。

副腎の反射区を

1点押し１０秒間

圧を掛けます。

➁腎臓（関節押し）

右手２〜３セット

捕手は親指を腎臓の反射区の下に移動します。

腎臓の反射区指先から踵側へ

３本線を引くように

安定圧で押し流します。

③輸尿管（関節押し）

右手２〜３セット

捕手は親指を腎臓の反射区の下に移動します。

輸尿管の反射区、腎臓の反射区から

膀胱の反射区に向かって

安定圧で押し流します。

④膀胱（関節押し）

左手２〜３セット

捕手は掌で足の側部を掴むようにして支えます。

膀胱の反射区踵側から指先へ

小→中→大の半円（３本線）を

描くように安定圧て押し流します。

⑤尿道（指押し）

右手２〜３セット

両手の親指を重ねます。

尿道の反射区に沿って

安定圧で押し流します。

リフレクソロジーのトリートメントの実践において

流れ基本ゾーン不可欠

基本の流れと反射区を確認し

実践に生かせるようにしっかり覚えましょう。

基本ゾーンはトリートメントの

始めと終わりには必ず行い

老廃物を流れやすくする。