茨城県の震源地が【将門の胴塚】だった件 | 日はまた昇る~ちゃんしげブログ~

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いつもテーマがバラバラで申し訳ありません🙏 これを書くとオカルトチックになってしまうかもしれないのですが。。


東京の将門の首塚近辺の再開発工事で首塚を移動させた日に


茨城県を震源とする震度5の地震があり


ネット上で将門ファンがざわついていまして、最初よくわからず【?うーん 茨城県に将門さんの何かあるの?】だったんです←歴史オンチえーん


どうやら将門の胴塚がある茨城県の神田山が震源地(その後の余震も)だったようです


しかも平将門公をまつる国王神社⛩の近くだとか。。

 

 





 

 


何でもかんでも関連づけようとは思いませんが、東京の首塚を動かした後 茨城県の胴塚が震源の地震が起こるとか やっぱり日本はミステリーだらけな国だなぁ と思いました


1000年以上前に朝敵として討たれた関東の豪族、本物の愛国者である平将門公が


2020年、あと一か月で太陽と風の時代に変わるタイミング(今はまだ月と地の時代)に浮上してきているのかわかりませんが


日本三大怨霊とされている【菅原道真公】【崇徳天皇】も 平将門公にかけられた呪詛が解けたタイミングで一緒に解放された(仙台天命塾、澤野大樹さん 談)という話がもし本当だったら



この御三方は、どこに向かって


誰に何をしようとしているのか


凄く気になります(ちょっと怖いショボーン)


御三方を嵌めて追放、殺害したであろう一族の末裔のところへ向かっている気がします(日本カバールDS)


そして


勝手な私見、妄想で申し訳ありませんが 菅原道真公が現在の総理大臣を霊的に動かしている(憑依?)


そんな気がしますが、きっと気のせいですねうーん (菅総理の目つきが、余りにも普通じゃない目つきなので汗)


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