今日は母親の還暦の祝いをした。
インターネットで調べて、還暦のお祝いをしてくれる店を探し、
ひと月前に予約。
二週間早い誕生日の祝いとなった。
そこでは還暦用の会席料理と刺し盛、真鯛の塩釜焼きなど見た目豪華な食事が並んだ。
我がファミリー4人と父親、そして主役の母親の6人。
担当のお店の人も気さくでとても楽しい女の子だったので、
和やかないいお祝いができたと思う。
本当なら姉家族も一緒にお祝いできたらよかったと思うけど
どうしても許せないことがありその確執は拭えなかった。
母はとてもよかったと言ってくれたが、
本心は少し違うものだと思う。
それを全て承知の上での今日の祝いの席だったのだ。
我慢すること、折れること、妥協すること、譲ること、
今回だけはどれもできなかったことを
これから先、一生後悔していくのかもしれないと思っている。
でも
今日の祝いの席はこれが精一杯だったと
伝えられたのはせめてもの救いなのかもって思っている。
60歳を迎える母よ。
これまで数多くの心配と迷惑と苦労をかけてきたけど、
これからは数多くの感謝の言葉をかけていきたいと思っているから。
馬鹿な息子を多めに見てやってくれ。