
スーパー等でかんたんに買えた袋入りの珈琲豆(粉)。
これを一日に数杯は飲む… というのが、長いことわが家のルーティーン(日課)になっていたのですが、世界的に珈琲豆の需要が増えて来た… と報道されるようになってから、豆の値段も高騰し、当然のこと、袋入りの珈琲豆も値段が上がって、そして(それ以上に)ひどくマズくなりました。
TBB製のコーヒー豆をスーパーで買っていたのですが、どうにもマズすぎてガマンできません。
そこでコーヒー専門店で焙煎して貰った豆を淹れて飲むようになりましたが…。
とにかく値段が高いので、コーヒーを飲むことがぜいたくになり、またわざわざ豆を買いに行く手間もあって(それに、焙煎して挽いてもらう時間も30分ほどかかって)、メンドウ…。
…というわけで、家庭用の焙煎機が市販されていることをたまたま知って、購入しました。
三万円ほどの価格で、まあ、たいした出費でしたが、それでも珈琲の生豆を自分で買って焙煎するほうが、専門店から購入するよりは、はるかに「安あがり」です。
それが上の画像の筒状の器械です。
こっちは珈琲の生豆。
こんな色をしているんですね。
これは、アマゾンから通販で1Kgの袋入りを買います。
送料を入れても三千円弱で、お得です。


この家庭用焙煎機、下のほうにあるヘソみたいなボタンを押せば、それで終わり。
あとは焙煎が終わるのを待つだけ… のカンタン操作です。
ただ、幾つかの不都合も…。
①音がかなりうるさい。
②一回に70gの生豆しか焙煎できない。
③生豆の表皮が焙煎で剥けて、それがすこしだが、容器の外にもれる。
④当たり前ですが、焙煎で生豆のなかの水分が蒸発するため、焙煎後の目方がかなり減ってしまう。70gが60gほどに減る。
ただ、一回の焙煎にかかる時間は25分ほど。
それに焙煎が終わると、部屋中にコーヒーのあの香りが充満して、けっして悪い気はしません。

これが焙煎を終わった珈琲豆。
一回分が20gなので、3回しか淹れられません。
一日三回も飲めば、焙煎した豆は無くなってしまいます。
ですから、ほぼ毎日、焙煎をしている感じになります。


焙煎する手間がやはりメンドウなので、一日に淹れるコーヒーは一回になることが多くなりました。
しかしコーヒーばかり飲んでも… ということで、ちょうどいいのかも。
それでも生豆の1Kgの袋はひと月もちません。
それなりの値段なので、あまりぜいたくもできないか、と思います。