200円バス広がる 10月から丹後半島全域へ! | 浜野しげきオフィシャルブログ「伊根の舟屋|しげきのある町づくり!浜野しげきのブログ」Powered by Ameba

浜野しげきオフィシャルブログ「伊根の舟屋|しげきのある町づくり!浜野しげきのブログ」Powered by Ameba

京都府伊根町議員 3期目(現在:第14代 議長)。みずほ保育園/朝妻保育所・朝妻小・伊根中/宮津高校/伊根町役場/(株)油屋・NPO法人いー伊根っと/を経て現職

海の京都を心から愛する

伊根町マイスターの浜野しげき ですふなやん


平成25年第1回定例会(3月議会)で一般質問させていただきました200円バスへの移行・実施が決まりました!


10月から、丹後地方2市2町のバス12路線で、距離に関係なく運賃を1回200円にする「200円バス」の取り組みが始まります。

先行実施し、利用者を増やしている京丹後市に続き、宮津市、与謝野町、伊根町管内でも導入が決定しました。

この事業は2年間の社会実験後、効果があれば継続する方針で、乗客5割増を目指し取り組まれます。
伊根|伊根町マイスター 浜野しげきのブログ-伊根
以下、2013年5月30日付け読売新聞の記事です。


200円バス広がる 10月から丹後半島全域


丹後地方では、人口減やマイカー普及に伴い、バスなど公共交通機関の利用者減少が目立つ。

京丹後市では、2005年、利用者が約17万人と過去最低に。このため、路線バスを運行する丹後海陸交通(与謝野町)に対し、運賃収入が前年度を割り込んだ場合、差額を補助する代わりに運賃を200円にしてもらう事業を06年に始めた。その後、通学する生徒らの利用が伸び、昨年度は約39万人に増加。“成功例”を受け、他市町も導入の検討を進めていた。

計画では、丹後半島の東部沿岸に位置する宮津市と与謝野、伊根両町を、府立医科大北部医療センター(与謝の海病院)停留所で南北2ブロックに分割。ブロック内は1回200円(乗り継ぎは例外)で利用できるようにする。

京丹後市の経ヶ岬停留所から同病院を経由して上宮津停留所まで結ぶ「経ヶ岬線」の最大運賃は1350円から400円となる。

3市町は「同時に取り組むことで、一層、バスの利用促進につながるはず。乗客数を昨年度の約30万人から約45万人に増やしたい」としている。



い~伊根っ



~日本海一望 奥伊根温泉 大人の隠れ宿 油屋別館 和亭~
 京都丹後・奥伊根温泉油屋別館和亭

 Facebookページ「油屋別館 和亭」
  http://www.facebook.com/ine.aburaya

Twitter 「ine_aburaya」

TEL:0772-32-0306


~旅サラダで紹介された油屋お取り寄せサイト~

 http://www.ine-aburaya.net/


~ご意見・ご要望をお寄せください~ 伊根町議会議員 濱野茂樹は皆さまと同じ視線で、議論し、行動し、汗をかいてまいります。

皆さんのご意見・ご要望等をお聞かせください。

ご意見・ご要望はこちらまで↓

 hamano_s_0630@yahoo.co.jp

Facebookページ「伊根町議会議員 濱野茂樹」
 http://www.facebook.com/shigeki.hamano


~「しげき」のある町づくり!濱野茂樹のお約束~

皆さんと同じ目で、今行われている政治の問題を見つけ出し、そしてそれを正します。

皆さんと同じ耳で、弱者と言われる人たちのどんな小さな声も真剣に聞きます。

皆さんと同じ足で、問題が起きている現場に、ためらうことなく駆けつけます。

皆さんと同じ手で、自分も汗まみれになって働き、そしてこの町の進むべき道を指し示します。