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京都府伊根町議員 3期目(現在:第14代 議長)。みずほ保育園/朝妻保育所・朝妻小・伊根中/宮津高校/伊根町役場/(株)油屋・NPO法人いー伊根っと/を経て現職

こんばんは。濱野茂樹 ですふなやん


先日の自由民主党大会で一番、感動したのが、安倍総理のご挨拶の中で紹介されたインドネシアの学生さん達の歌「桜よ 」ってお話しは先日のブログで書かせていただきました♪


党大会の演出は古臭い演出がされると思いきや、意外にめっちゃ格好良かったです!

Ine Meister Blog(伊根町マイスターのブログ)-伊根
安倍総裁は次のように挨拶されました。一週間が経とうとする今、聞いても感動する、勇気をくれるスピーチ、是非、長文ですが、全文を掲載いたしますのでお読みください。


◆安倍晋三総裁演説<全文>

自由民主党総裁の安倍晋三です。
第80回自由民主党大会にあたりまして、本当にお忙しい中、全国からご参加をいただきました。

誠にありがとうございます。
そして日頃、各地域にあって、しっかりと自由民主党を支えていただいておりますことを、党を代表して厚く御礼を申し上げます。

先程、友党公明党の山口那津男代表から力強い、温かいご激励の言葉を頂きました。
私もしばしば山口那津男代表をはじめ、公明党の皆さまには、ご心配をおかけしておりますが、これからもどうか末永くよろしくお願いしたいと思います。
長年の風雪に耐えて、自公の連立の信頼の絆は微動だにしないと、そう確信をした次第です。

また経済界からは渡議長にご列席をいただき、これからしっかりと経済界として、今我々が進めている経済財政金融政策を応援していく、そういうご挨拶を頂きました。

おそらくこれから夏のボーナスの時期に向けて、しっかりと収入を増やすために、勤労者のために、経営者の皆さまにも汗を流していただけるのではないか、そんな期待感を持った次第であります。
残念ながら、渡さんは今お帰りになられましたが、後でさらに電話をして確認をしたいと、このように思う次第でございます。


さて、我々は3年半前、野党に転落をいたしました。

私たちはなぜ政権を失ったのか、今何をなすべきか、皆で自らに静かに問いました。
答えは立党の原点に立ち戻ることでありました。

「広く国民大衆と共に、その責任を全うせんことを誓う」、立党のこの宣言は、58年を経た今も色褪せることはありません。
先程ビデオでご紹介をしたように、我々は野党となり「ふるさと対話集会」を、谷垣禎一総裁を中心に開始をしました。

決して大きなイベントではありません。
地味な車座集会が中心であります。
ですから、テレビやマスコミに取り上げられることもほとんどありませんでした。
しかし、私たちはそこから始めました。
「自民党よ変われ」、この声に応えて新しい時代にふさわしい、良識ある保守政党としての新綱領を作りました。

そして政策を磨き、鍛え、政権奪還の日に備えたのであります。

自由民主党のこの苦しい3年間、党総裁として党をまとめ上げ、見事に党を再生した谷垣禎一総裁に、皆さまと共に万雷の拍手で慰労し、そして敬意を表したいと思います。

谷垣前総裁、ありがとうございました。
どうか今後は安倍内閣の法務大臣としてよろしくお願いを申し上げます。


昨年の総選挙は日本を取り戻す戦いでありました。
294議席、まさに今日お集まりの党員、党友をはじめ多くの支持者の皆さまのお力で大きな議席を獲得することができました。

しかし決して慢心してはなりません。
この結果は、「まあ民主党よりはマシだろう」、国民の皆さまがそう判断したに過ぎないわけであります。
自民党に完全に信頼が戻ったわけではない、このことを肝に銘じなければなりません。
今この瞬間も国民の皆さまの厳しい視線が私たちに注がれている、この緊張感をもって一つ一つ結果を出していくことによって、国民の皆さまの政治への信頼を取り戻してまいります。


民主党政権末期、経済は低迷し、長引くデフレ、行き過ぎた円高の中で年々収入は減少し、「私たちは成長することができるんだ」、この自信すら失っていました。
教育の危機が叫ばれ、そして安全保障、外交の基盤である日米同盟の信頼の絆は大きく揺らいでいました。
私たちは政権を奪還し、直ちに強い経済を取り戻すため、今までとは次元の違う大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして民間投資を引き出す成長戦略、3本の矢を次々と放ちました。
今まさに皆さん、日本を覆っていた雰囲気が大きく変わったではありませんか。
まさに今、確実に景気は回復しつつあります。

私たちは給料が上がっていく、今年よりは来年、収入が増えていく、そういう時代を取り戻そうとしています。
私たちは今年よりも来年、またその次の年は必ず良くなっていく、そして私たちの情熱と努力によって日本の経済は成長していくんだ、その自信をみんなで取り戻していこうではありませんか。


教育再生実行会議を力強く再スタートさせました。
日本人として生まれたことに誇りを持てる、そういう教育を取り戻してまいります。
世界最高水準の学力と規範意識を身につける機会を保障していく、そういう教育を取り戻してまいります。


先月、私は訪米し、オバマ大統領と首脳会談を行いました。

首脳会談の結果、日米同盟の強い信頼の絆は完全に復活いたしました。
この強い日米同盟を背景に、日本と志を同じくする自由民主主義、基本的人権、政治的価値を同じくする国々と、さらに連帯を強化しながら、多くの国々との連帯を深め、アジア太平洋の海を自由の海として守っていきたいと思います。
力による支配でなく、法による秩序を構築していきたい。
そのための戦略的な外交、主張する外交を進め、日本の国益を守り、地域の平和と安定と繁栄を確保していきたいと考えています。

中国で習近平体制がスタートし、韓国では朴槿恵大統領が誕生しました。
この2人と新しいリーダーと私はだいたい同じ世代であります。
我々3人がしっかりと意思疎通させていくことが地域の繁栄と平和のためには必要であると私はこのように考えています。
中国に対しても、日本の扉は常に開かれていると申し上げたいと思うところです。

今朝、防衛大学の卒業式に出席し、総理大臣として訓示をいたしました。
凜とした卒業生の諸君の姿に接し、私は自衛隊の最高指揮官として誇りに思いました。
私も彼らと同じように、彼女たちと同じように、背筋を伸ばし、顔を上げ、日本人としての誇りを胸に、日本人の生命と財産、領土そして美しい海を断固として守るこの決意を新たにした次第です。


一昨日、私はTPP交渉に参加する決断をしました。
今まさにアジア太平洋地域に大きな経済圏が誕生しようとしています。
日本はその中で主導的役割を担うべきだ、そう考えました。
さらにおそらく多くのアジアの国々が参加することでしょう。
同時にTPPからさらにRCEP、FTAAP、さらに大きな経済圏が誕生していきます。

間違いなくTPPで決めたルールが基になるはずであります。
今、世界は開放経済に大きく舵を取っている。

この中で日本が取り残されることがあってはなりません。

まさに国家百年の計であります。
同盟国の米国と共にルール作りに参加するべきだと私は判断しました。
あの時の判断は間違っていなかった、そう思っていただけるような強い交渉力を持って国益を守ってまいります。

国益とは何でしょうか。

まさに麗しい日本の国柄です。
私が初めて選挙に立候補した20年前、街宣車で農村地帯を走っていると、田んぼから大きく手を振る農家の人がおられた。
そして、畦道を走って来て、車から降りた私の手を、農作業で指の欠けたゴツゴツした手でしっかり握って「応援しとるけん、ふるさとを守っておくれよ」と言って、もう一度強く手を握った、その時のことを私は決して忘れません。
そういう方々の応援があったからこそ、私は今ここに自民党総裁として立っています。
必ず私は日本の農業を、食を守ってまいります。どうか私を信頼していただきたい。
信じていただきたいと思います。

日本は古来より、朝早く起きて、額に汗して田畑を耕し、水を分かち合い、そしてご皇室と共に五穀豊穣を祈ってきました。

それが日本です。
もし病気になって畑仕事できなくなった人がいれば、困った人が出れば、皆でお米を持ち寄った。

助け合った。

それが日本です。
この中から育まれたのが国民皆保険制度と言ってもいいでしょう。
麗しいこの農村風景を、国民皆保険制度は断固として守ってまいります。
私は強欲を原動力とする市場主義経済の道をとってはならないと思います。
日本は瑞穂の国です。

道義を重んじ、真の豊かさを知る市場主義経済を目指してまいります。

そのことをお誓い申し上げる次第です。


今年の3月、あの東日本大震災から2年が過ぎ、3年目を迎えました。
東北の復興なくして日本の再生はない。

これは私の信念であります。
必ず東北の復興を加速させてまいります。

あの大震災はつらい経験でありました。
同時に様々なことを学びました。
損得を超えた価値があるんだということも学びました。
それは例えば家族の価値であり、尊いかけがえのないふるさとを守る価値であります。

また、私たちは海外でたくさんの人たちが日本を愛し、そして海外から多くの人たちがやってきて日本を助けてくれた。
日本が大好きな人たちがたくさんいることを知りました。

私は1月にインドネシアを訪問しました。

その際、ジャカルタに日本語を学び、日本のことが大好きな若い人たちがたくさんいることを知りました。
彼らはあの大災害で苦しむ日本の姿を見て、自分たちに何かできることがないか、そう考えました。

そこで彼らは日本語で歌を作り、それを歌って日本に送ってくれました。

私はそのビデオを見て、涙が出るほど嬉しかった。

感動いたしました。
皆さんにもその思いを共感していただきたいと思います。
今、そのビデオの一部を上映させていただきたいので、一緒にご覧ください。

 ~ビデオ上映~

「桜よ、咲き誇れ。日本の真ん中で咲き誇れ。日本よ、咲き誇れ。世界の真ん中で咲き誇れ」、このアジアの若者の声に自由民主党こそ応えていくべきであります。
皆さん、世界の真ん中で、世界の真ん中で、日本という国を咲かそうではありませんか。
そのためにも来るべき参議院選挙、負けるわけにはいきません。

この選挙、皆さまと共に勝ち抜いて、誇りある国、日本を取り戻してまいります。
先頭に立って戦い抜くことを、お誓いいたしまして、自由民主党総裁としてのご挨拶とさせていただきたいと思います。

どうぞ皆さまよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。



石破茂幹事長の全文も掲載いたします。


◆石破茂幹事長演説<全文>

皆さま、長時間にわたり、誠にありがとうございます。
震災・大津波・原発事故から丸2年ということになりました。
先日も国立劇場で、天皇皇后両陛下ご臨席の下、追悼式典が執り行われました。
昨年震災1周年、やはり両陛下ご臨席で私ども野党でありました。
民主党政権でありました。3人の遺族代表の方が、ご挨拶を述べられました。
岩手の高齢の男性の方、震災の2週間前に、皆の宝物であった4歳の孫の誕生祝いをやった。
小さいけれど、ささやかだけれど、この世の中には幸せというものがあるのだ。
そう思ってしみじみと嬉しかった。その全てはなくなった。
孫もいなくなり、家もなくなり、家族もいなくなった。世の中に、神も仏もあるものか。
そういうお話でした。
2人目は石巻の女性の方でありました。両親も亡くなった。息子も娘も死んでしまった。がれきの山と化した自分の街を見て、地獄はここだと思った。
3人目は、福島の中学生の女性の方でありました。津波が来るぞと言うので、一目散に走って逃げた。安全な所にようやくたどり着いて、向こうから車が来て、止まって、窓が開いた。お父さんだった。「みんな無事か。俺は消防団員だ。これから現場に向かうぞ」、お父さんを見たのは、これが最後だった。
冷たくなって、お父さんは帰ってきて、皆のために働くのが好きだったお父さん。
もう遊んでくれないお父さんと思うと涙が出て止まらなかった。
3人が3人ともおっしゃっておられた。泣いても悲しんでも誰も喜ばない。
明るく生きるしかない。見つけてくれたお父さん、お母さん、お孫さん、息子さん、娘さん、お嫁さん、自衛官の皆さん、消防官の皆さん、警察官の皆さん、本当にありがとう。世界の皆さん、日本中の皆さん、本当にありがとう。
1年前のことであります。そうやってじっと耐えている人たちが今もおられる。
私は本当に今、政権にないことの悲しさや悔しさを、1年前にしみじみと思ったことでございました。


私どもは、なぜ政権を失ったのか。
反省のないところに前進は決してないのであって、自由民主党はこの3年間に何がどう変わったのかということが問われています。

先程申し上げたように、小選挙区においては、43%の得票で79%の議席を我々は得ております。
ありがたいことに、安倍内閣は70%を超える支持を頂戴するに至りました。
支持率が上がれば上がるほど、我々は謙虚でなければならないでしょう。
支持率が上がれば上がるほど、丁寧でなければならないでしょう。
私どもは、昨年の総選挙を、この上ない緊張感と、この上ない国家に対する使命感と、国家に対する責任感を持って戦いました。
安倍総裁から、一人一人の候補者、一人一人の運動員の方に至るまで、自由民主党は一分の隙もなく、この上ない緊張感を持って戦っている。
それが有権者の方々の心に届いたとすれば、ありがたいことであります。

来たる都議会議員選挙、そして参議院選挙、これに我々はどうしても勝たねばならない。

ここ数回、衆議院においては、大勝した後、惨敗する。
大勝した後、惨敗するということを2回繰り返してまいりました。
郵政選挙で大勝した自由民主党は、その後惨敗いたしました。
政権交代選挙で大勝した民主党は、今や見る影もないのであります。
もう一度、それは繰り返されるのだろうか。
世に言う「お灸をすえる」ということがもう一度あってはならない。
私は総裁とご相談の下、昨年の総選挙の投票日、投票終了と同時に、党本部に「参議院議員任期満了まであと何日」、そういう掲示を掲げました。
そして、全ての衆議院の候補者たちに選挙はこれで終わったのではない。
来年の参議院選挙、すなわち今年の参議院選挙、それをもって我々の選挙は終わるのである。

政権奪回は参議院選挙の勝利を持って、初めて完成するのである。

そのような通知を出させていただきました。

皆さま方から、心からお願い申し上げます。
総選挙において、我々の候補者が頂いた票、それを全て我が参議院の候補者に集めていただきたいのであります。
それをさらに上回る票を集めていただきたいのであります。

全ての衆議院議員は、人の選挙だと思わず、自分の頂いた得票を参議院の候補者に集めていただか
なければなりません。

人の選挙だ、そのような意識を持ってはなりません。
人のために一生懸命やらない者は、誰も自分のために一生懸命やってくれない。
そのことを知るべきであります。

そして政治の使命は、先輩から教わりました。

「勇気と真心を持って、真実を語ることである。真実を見極める真摯さを持て。それを語る勇気を持て。
それをわかっていただける真心を持て」、私は議員になる前に、先輩からそのように教わりました。
議歴を経れば経る程、いかに難しいことを先輩はおっしゃったか。
渡辺美智雄先生であります。

真実を語る、その真実を探求する真摯さを、我々自由民主党は持たねばなりません。

それを語る勇気を持たねばなりません。

経済政策にしても、外交・安全保障政策にしても、農業政策にしても、商工政策にしても、国民を信じて語る自由民主党でありたいと思います。
政治不信ということが言われます。

国民は政治を確かに信じていないのかもしれません。

では、我々政治の側は、本当に国民を信じているのか。
こんなことを言えば、票が減るのではないか。
こんなことを言えば、嫌われるのではないか。

こんなことを言えば、選挙に負けるのではないか。

そういう思いで、真実を語らないとすれば、それは国民を信じていることにはならないと私は思います。
国民を信じない政党が、国民を信じない政治家が、国民から信用されるはずはないのである。


TPPにしてもそうです。

我々は断固として守るべきものは守るのであります。
私どもはその力を持たねばなりません。
公約を守らなかった政党がどうなるか。党内で異論が続出し、総理・総裁の足を引っ張る政党がどうなるのか。

我々は見てきたはずです。
我々は取るべきものは取らねばなりません。

守るべきものを守らなければなりません。

農業、農村はさらに豊かにならなければなりません。
農業のために、全身全霊をかけて働く人が豊かにならないで、どうして後継者がいるはずがあるのか。

ここ数年、農業の生産額は下がり、農地は減少し、そして農業の高齢化が止まらないのは、我々が負うべき責任であります。
私たちは勇気を持って、真実を語りましょう。

そして、日本国が、都市が、農業が、農村が必ず再生されるために、国民を信じて語った時に、初めて国民はわが自由民主党を信じてくださる。

そのように私は考えております。


自由民主党は、安倍総理・総裁の下、総理・総裁から一人一人の候補者、一人一人の運動員に至るまで、一分の隙もなく、日本国に対する最大の忠誠心を持って、国家国民のために奉仕する自由民主党。

もう他党との比較の問題ではありません他党に比べればマシだ。
そのようなことで自由民主党を選んでいただくのではありません。
駄目比べで勝っても仕方がないのであって、もはや自由民主党がどこの党の追随も許さず、見識において、勇気において、立ち振る舞いにおいて、この党しかない。
国民政党としての自由民主党として、国家国民のために奉仕すべく、都議会議員選挙、参議院選挙に何が何でも勝利をいたしたいと存じます。
党として、地域において、全身全霊で必死に頑張る。
そういう自由民主党、見捨てることは決してございません。
この国の中で地域によっては、本当につらい思いをしておられる地域があることをよく承知をいたしております。

東北がそうでしょう。

中京圏がそうでしょう。
関西圏がそうでしょう。

党本部として、全身全霊を挙げて支えてまいります。
共に泣き、共に笑い、そういう自由民主党でありたいと思っております。
全身全霊をもって、参議院選挙必ず勝利をいたしましょう。
同志諸君の心からのご賛同をお願いして、ご挨拶を終わります。


安倍総裁、石破幹事長共に、力強く、リーダーとして責任ある、気配りにも優れた素晴らしいスピーチでした。

ライブで聴けたことに感謝です。


党大会の最後は参議院選挙の必勝を期して「がんばろう」を行いました!
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党大会終了後の懇親会につづく。。。


い~伊根っ



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~ご意見・ご要望をお寄せください~ 伊根町議会議員 濱野茂樹は皆さまと同じ視線で、議論し、行動し、汗をかいてまいります。

皆さんのご意見・ご要望等をお聞かせください。

ご意見・ご要望はこちらまで↓

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~濱野茂樹のお約束~

皆さんと同じ目で、今行われている政治の問題を見つけ出し、そしてそれを正します。

皆さんと同じ耳で、弱者と言われる人たちのどんな小さな声も真剣に聞きます。

皆さんと同じ足で、問題が起きている現場に、ためらうことなく駆けつけます。

皆さんと同じ手で、自分も汗まみれになって働き、そしてこの町の進むべき道を指し示します。