10月8日~11日までお隣の宮津市では
子供たちやボランティアがペットボトルの底に砂入れ
その上にローソクを立てたシンプルな作りの行燈で
柔和な町並みを照らす「和火」が開催されています
現在、伊根町でも来年の3月に光と環境をテーマにしたイベントの
企画・準備をすすめています
「和火」を伊根町のイベントの参考とするため
勉強に宮津に4人で行ってきました
隣町でありながら、まったくこのイベントに
参加したこともなく、楽しみに会場へ
お寺の境内や路地裏などをペットボトルで製作された
行燈が優しい光を届けてくれます
メインのお寺の参道の坂道では光のカーテンがお出迎え
上から見ると本当に素敵です
![ステキ](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/na-hula/1626766.gif)
また、この日は伊根町にも訪れてくださった
国民文化祭・京都2011のメッセージシンガーの
「和紗」さんのライブも
セールスマンはライブには参加しておりませんが300人もの観客が集まったようです
雨の中、凄いです
そうそうライブの前に「和紗」さんと偶然お会いしました
かれこれ、もう3回目ですので向こうも顔や名前を覚えてくださっています
実は、未だアップしていませんが
前回「和紗」さんにお会いした際に
伊根花火でお約束していた伊根町の特産品セットをプレゼント
今回、伊根町の特産品のことで話が盛り上がり
なんと
和紗さんは「ヘシコ」が好きやということが判明
伊根町の鯖のへしこが美味しかったって
和紗さんおススメの「ヘシコ」は
道の駅 舟屋の里公園で購入することができます