ラストスパートです。
こんな英単語使ったことないので、調べてしまいました(笑)
これまで、近況などを書く時に、英単語を表題にしてきた実績から
こうしてみました。
では、何がラストスパートなのか?
実は、半年後に息子の大学受験を控えてまして、保護者としてもお金だけでなく、情報面、人生経験などから、アドバイスしていこうと思ってまして、そうなるとあまり芸術鑑賞に夢中になっている訳にはいかないし、受験があると芸術鑑賞もあまり楽しめません。
という訳で、西田あいさんのキャンペーンから、9月9日の知里さんのキャンペーンまでで、一旦、演歌歌謡曲鑑賞は封印しようと思ってます。
9月9日がラストになります。。。だからラストスパート
再開は、2019年4月、大学も決まり、あとはお金だけ(笑)になった時にしようと思います。 その時は心置きなく楽しめるはずです♪
大学受験
実はかなりの難関校をめざしています。
まあ、実際に受ける大学がどこになるのかわかりませんが。。。
少子化とか、大学全入時代とか言われる昨今、難関校は逆に合格を勝ち取るのが難しくなっています。
入学定員厳格化が進行していて、数年前まで、私学は定員の2割増しぐらいの学生が実際入学できたのに、来年の入試では厳格化の最終章で定員まで減ることになります。 大学によっては数千人もの削減になります。
早稲田を合格見込みの人が、早稲田不合格、明治も不合格なんて事態だそうで、戦々恐々としています。
また、学部選択も重要で、AI(人工知能)によって、将来の職種分布状況が大きく変化するのではと予想されていて、迷うところなのです。
文系なので、選択肢は、経済学部、法学部、経営学部、国際関係学部、あたりになると思いますが。。。
外国語学部は、英語(得意)比率が高く、一番偏差値的に高い大学に行けそうなのですが、AIの前に躊躇しています。 逆に外国語学部のほうが有利という情報もありますけどね。
という訳で、親も受験生と共に思い悩んで、戦おうというのです。
親にできること
最初は、お金出しておけばほかにすることないよ♪
なんて思ってましたが、結構することあるものです。
受験勉強を快適にできるよう協力すること。
できるだけ多くの大学の入試情報を調べ、選択肢を広げる。 後で知らなかった大学へ行っておけばを防ぐ
入試日程を確認し、カレンダーを作る(作りました+追記中)。後で、申込み忘れたとか入学金払い忘れてせっかく合格したのになどを防ぐ。 まあ、どうしても私学の入学金は無駄にする可能性防げないけど。 20万~30万するんだねびっくり。
受験手配。 遠征受験の宿泊手配(予約済)など。
志望校の入試傾向と対策を調べる。 結構それぞれ特色があるものです。
などなど。
でも、親が受験するわけではないので、時間限定で、ネット上(いいね♪+コメントなど)は活動すると思います。(わかりませんが。。。)
以上、近況でした♪
P.S.余裕が出てくれば、突発的に参加もありです。(ここまで書いておいて(笑))