国際福祉機器展、前回の続きです。
最後の1枚が開き戸になっている3枚扉
よくある半間×1間の広さのトイレでも車椅子から移乗しやすかったり、介助者がいる場合も便利ですね。
移乗した後、車椅子を外に出せば扉を閉めて使用できます。
車椅子から移乗した後、前面が閉まってバスタブになります
頸損の方とかに良さそうですね。
省スペースのトイレ、シャワー。
一般的な病室のサイズに合わせて設計されているようです。
これならホテルなんかでも省スペースでバリアフリールームができますね。
僕なんかはこんな部屋で十分です。
TOTOの製品
脊損だと顔を洗うために前かがみになる時、肘の辺りで上半身を支えるので角が痛かったりします。
この製品のように丸みが付いていると、使いやすそうですね。
コーナー用のも省スペースだしアプローチもしやすそう。
積水の介護・自立設備のwells
左が自動で洗面台が上下する物で30万円位。
右が手動で15万円位でした。
手動といってもカバーを外して高さを調整できるというもので、その都度高さを変える感じではありません。
他メーカーと比べて比較的価格が安いように感じました。
肘や腕が痛くならないようゴムのような素材が付いていました。
ただこのゴムの部分がピンクのみというのがちょっと残念でした。
リクシルの洗面化粧台
メーカーによってそれぞれのカラーがありますね。
顔を洗うシュミレーションした感じだと、個人的にはTOTOか積水の自動が使いやすそうでした。
L字の引き戸
要介護者の部屋にトイレを増設する場合などに良さそうですね。
毎回同じような感想になりますが、企業側が病院などの施設を対象に考えているものが多いため、一般的な家庭向けとしてはどうしても高額な物ばかりですね。
もう少し安くなりそうなもの多い気がしますけどね。
例えばちょっと前、保養所の上がり框に段差解消機の設置を検討した時に3社くらいに連絡してざっくりした金額を聞いた時、会社によって50万〜200万円の開きがありました。
結構いい加減な気もしてしまいますよね。
その点、今回のWHILLなんかは企業努力を感じました。
あと今回省スペースの製品をいくつか見かけましたが、日本の環境を考えると今後活躍しそうですね。
車なんかは毎回各メーカーさんが広いブースに福祉車両を展示してますが、後ろにスロープや降りてくるシートや車椅子を格納する製品など何年も変化があまりなく、同じような印象でした。
自分だったら何が欲しいかな、と考えてみたのですが、
昔このブログにも書いたKenguruみたいな商品あるといいですね。
近場に買い物行く時なんかに車椅子のまま乗って、そのまま運転できる1人用の車あったらいいですよね?
これだったらこの画像のように車椅子用駐車場じゃなくても使えるし。
おそらく日本では色々問題あるんでしょうけど、こんな感じの製品があったら魅力を感じます。
H.C.R.福祉機器展、今年はこんな感じでした。
また来年行きたいと思います。









