STAY POSITIVE 車いすバリアフリー建築士のブログ

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車椅子バリアフリー建築士。ミュージシャン(サックス、ウクレレ、ボーカル)
2011年4月、転落事故で脊髄損傷(th-11)。
福祉住環境コーディネーターでもあり、住まいや外出などの車椅子生活日記。

HCR2019で見た車椅子です。

 

毎年見かけるようなお馴染みの車椅子は撮ってないのであまり写真ありませんでした。

 

幾つか気になったやつです。

 

 

 

橋本エンジニアリング

静岡のメーカーらしいです。あまり知らなかったけど奥の固定車が割とデザイン好きでした。

まだ発売前でプロトタイプみたいです。

シングルチューブにしてはチューブ径が細いけど強度はどうなのかな?

社長さんと少しお話ししましたが、僕の車椅子を見て研究してました。

ここのメーカーさんなら開発段階で意見反映させてくれそうな気がしました。

 

 

 

OXエンジニアリング

多分OX製の日常用の車椅子では固定車は初だと思います。

背もたれが倒れないのは車載する人にとっては実用性に欠けますね。

OX選ぶ人は基本的に折り畳み派でしょうね。

逆にほとんど折りたたまない人にとっては折り畳みよりも剛性も高いでしょうしいいかもしれません。

 

 

モルテン

僕の世代だとモルテンと言えばサッカー。

小学生の頃はモルテンタンゴというサッカーボールが流行ってました。

最近は医療福祉機器にも力を入れてるみたいですね。

シングルチューブなのに実は折り畳み。

10キロ程度と折り畳みにしては割と軽い。

アクセサリーに工夫が凝らされていて、例えばアームレストの前後にライトがついていたり専用のソケットをつければスマホスタンドなんかも付きます。

専用のパワーアシストもあるようです。

 

 

 

 

Ki mobility

アメリカのメーカー。

Ethosというモデル。クッションになるパーツが入ってます。

 

赤い部分がクッション。色によって色んな硬さが選べるそうです。

丁度スケートボードのトラックに入ってるクッシュと同じですね。

 

 

同メーカーRogueというモデル。

Ki mobilityは友人が働いているバリライトなども扱うユーキトレーディングという会社がディストリビュートしているのもあって次これ買おうと思ってます。

デザインもシンプルで好きだし、ホイールやキャスターも欲しかった物にカスタマイズできるらしいので。

 

折り畳めるハンドグリップいいですね。

なるべくスッキリしたデザインが好きなのもありますが、車載時に邪魔だったり、バックを車椅子に付けずに背負う派なのでハンドグリップがあると邪魔なんですよね。

なので僕の車椅子にはハンドグリップ付いてませんが、たまに人に押してもらうような場面の時に申し訳ない気分になる事もあります。

これならいいかも。これでも邪魔かもしれませんが試してみたいですね。

 

 

今回ちょっと気になった車椅子でした。

 

車の手動装置もちょっとだけ撮ってあったので次回載せます。