ちょっと目線を変えたら、見える世界が変わってきます！
初めまして。
「心とお金」不安解決・ライフコンサルタントの
米村 茂子です。
数あるブログの中からお読みいただき、ありがとうございます。
健康食品・自然食品の「銀座まるかん」
の創始者、”斎藤一人”さんの本をよく
読ませて貰ってますが、明るい未来を
切り開く究極のコトダマ
「まぁいいか」という本があります。
世間では、「まぁいいか」って投げやりな
意味で使われることも多いですが、
一人さんが言うのはその逆なんです。
「あなたはいつも守られている！
失敗しようが、病気をしようが関係ない。
あなた自身が、愛と光の存在だから、
何をしてもうまくいく。
だから”まぁいいか”なんです。」
とあります。
前向きな気持ちで「まぁいいか」と言えない
ときは、あきらめな気持でも投げやりな気持
でもかまわないので、とにかく「まぁいいか」
という言葉を口癖にするといいそうです！
たとえしんどい時でも、そういう時こそ
口癖を変えたらいいんだという事が伝わってきます。
一人さんは、この「まぁいいか」という言葉には、
世の中にある、善悪のいずれにも属さない
”グレーゾーン”を意味する言葉でもある。
と言われています。
「ひとはすぐに善悪をつけたがったり、
正誤をつけたがったり、白黒つけようと
したりするけど、それって自分だけでなく、
ほかの人も苦しくなるんだよね。
この世は、曖昧なところがなきゃダメなんです。
どっちでもいいやっていう、肩ひじ張らない
気楽さも大事なんだ」そうです❕
発達障がいの中にも「グレーゾーン」
は存在します。
自分の子どもを見ていて、結局
「どうなの？」「どっちなの？」と、
発達障がいの認定を受ける受けないで
悩んでいるお母さんも多いですが、
一人さんの言葉を使ったら
「まぁどっちでもいいか！」
なんですよね
認定受けない「グレーゾーン」でも、
そうでなくても、今目の前にいる
この子も、親である私も
「愛と光の存在そのもの」なのだから、
「まぁいいか
」なんです
「何をしても、うまくいくのだから❕」
ちょっと肩の力を抜いて、「ま、いいか！」と
口ずさんでみませんか？
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ちょっとだけ育てにくいお子さんに、
怒ってしまって自分を責めているお母さん。
ご自分を責めることはありません。
モヤモヤ、何か聞いて欲しい。などありましたら、
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今日もお読みいただき、ありがとうございました。
「心とお金」不安解決・ライフコンサルタントの
米村 茂子でした。
