英語教師に真実を教えてもらった話 | 滋賀トーストマスターズ

滋賀トーストマスターズ

初めまして!滋賀トーストマスターズです。
トーストマスーズはアメリカで設立された、非営利の英会話クラブです。
クラブ参加希望者は、プロフィールの『メッセージを送る』から連絡をお願いします。
見学を希望される方は、無料にて対応可能です。

ども、エーちゃんです。

学生時代の英語の思い出が明るい人は、とってもラッキーです。エーちゃんは何でか英語が苦手でした。そうなると、英語が苦手⇒苦手は避けよう⇒テストが悪い点⇒英語が嫌だ⇒…と続いてしまい、何時までたっても身に付きません。

トーストマスターズに入会している人が全員、英語が得意という訳ではないのです。英語を話せてモテたい、でも話せないからモテないという想いが鬱屈しすぎて固まり、それがエーちゃんの英語の情熱になっているのかもしれません。

今日の話題は、エーちゃんの高校時代の英語教師と、進路について話し合ったときの話です。

先生「エーちゃん、英語をもちっと頑張って成績上げれば、大学の選択も広がるんよ」
エーちゃん「いやぁ、どうもオイラは英語脳が足りてないみたいですわ。」
先生「…いいか、エーちゃん。アメリカにだってイギリスにだって、アホは一杯居るんやで。


Σ(゚д゚;)
確かに!
真実は



よし、今日からエーちゃんのライバルは、アメリカに住んでいるだろうバカちんに決定だ!
だいたいアメリカンジョークって、クソ詰まらんじゃん。
よーし、エーちゃんは、この脳内勝負に、絶対に負けない!

絶対に負けられない戦いがそこにはある