ども、エーちゃんです。
学生時代の英語の思い出が明るい人は、とってもラッキーです。エーちゃんは何でか英語が苦手でした。そうなると、英語が苦手⇒苦手は避けよう⇒テストが悪い点⇒英語が嫌だ⇒…と続いてしまい、何時までたっても身に付きません。
トーストマスターズに入会している人が全員、英語が得意という訳ではないのです。英語を話せてモテたい、でも話せないからモテないという想いが鬱屈しすぎて固まり、それがエーちゃんの英語の情熱になっているのかもしれません。
今日の話題は、エーちゃんの高校時代の英語教師と、進路について話し合ったときの話です。
先生「エーちゃん、英語をもちっと頑張って成績上げれば、大学の選択も広がるんよ」
エーちゃん「いやぁ、どうもオイラは英語脳が足りてないみたいですわ。」
先生「…いいか、エーちゃん。アメリカにだってイギリスにだって、アホは一杯居るんやで。」
Σ(゚д゚;)
確かに!
よし、今日からエーちゃんのライバルは、アメリカに住んでいるだろうバカちんに決定だ!
だいたいアメリカンジョークって、クソ詰まらんじゃん。
よーし、エーちゃんは、この脳内勝負に、絶対に負けない!