朝から、山の下見に行ってました。


そして何度か普段はくじかない、左の足首を何回かぐねりました。最後の一発は体重がかなりなってのない半捻挫。


それとなんだか今日のトレランは道が分かりづらくて迷子になりそうでした。目が疲れているのか?集中できていなかったのか?捻挫したこともあり、気をつけないとなと思いながらトレランしてました。


 





そして、帰ってから、ゲストが家に来てくれて、子供たちと触れ合ってくれました。


良い思い出です。これは一生忘れないでしょう。

嬉しい思いで。







そして、一通のハガキも来てました。

自分がお世話になっていた方の喪中でした。


きっとご家族の方が、、と思って見たら、

お世話になっていた本人が。


驚きのあまり、声に出てしまいました。それほどの驚きであり、青天の霹靂という感じでした。


なぜ?と考えてもわからないですが考えました。


電話して見ましたが昼間ということで誰も出られませんでした。


その後夜になり電話がつながり、聞いてみると、

滑落だったとのこと。


まだまだこれからと言う中での不慮の事で、私も何も言えないくらい落ち込みました。


どうしていいのかはわからないのですが、とにかく、滑落には注意してトレランをしなければと肝にめいじました。


そして、その方が辿った軌跡を無駄にしない為にも、自分もその方がチャレンジした事がどれだけ偉大だったのか調べ、考え、その結果どうするのか検討しようと思います。


何はともあれ、安らかにお眠り下さい。

○さんの夢だったこといつか自分も成し遂げれたらと思います。