アンパンマンの歌で、


愛と勇気だけが友達だぁ 的な文章があり悲しさがるという声もありますが、友達がいなかったとしても親はいるはず。


母親が足が悪くて最近は趣味だった散歩ができてなくて、ほとんど歩いてなくて自分も心配していた。


少しでもまた外で散歩して気分をスッキリさせたり健康を保って欲しいなと思ってノルディックのポールを中山スポーツさんで買った。




たまたま、時期的に母親の誕生日だったのでそれを理由にプレゼントすることにした。


また一緒に歩きにでもいけるような時間を早急に作りたいなと心からおもった。


そんなことで両親はいつまでも大切にしたいと感じる。


たとえ、何歳歳を取ろうが、風貌が変わっていこうが、自分が家族を持とうが変わりなく大切に。


いつか、その時が来た時に悔いが残らないようにしたいのです。


やりきることは絶対ないのですけれど、あの時もっと関われば良かったと悔いないように、日々できる範囲で恩返しをしたいのです。


もちろん両親以外にも頑張ってる人たちとトレーニングしたりする事に時間を割きたいので、

自分の長い距離の練習などはあまりできないというか、仮に時間が作れたとしても走る気にならないのです。


いまは誰かのためにという気持ちが強く、

勿論自分の未来のためにも時間を作ってますが、、そんな思いなのです。


そしてこうやって、ノルディックポールを購入できたのも日ごろ皆さんから頂いているお金あってのことです。


有難う御座います。という気持ちです。


父親にも購入しようと思います。