①6年生の頃まで教室に来てくれていた子が今、
中学生で、この前の夏期総体800mで県のチャンピオンになった!
洛南高校か、○○に行きたいと言っていたので、
ぜひ実現してほしい。
感動をありがとう!と言いたい。
②もう一つは今夜、京都の練習会に来てくれた女の子がいて、関東から来てくれたんだけれども、
普通に速い。
確かに京都でも速い子はいるけれどなんていうか、フォームがしっかりしている。
なんてかな?と思ってさっきその答えが少し見えたんだけど普段からお父さんと練習していて、それで走りのリズム感とか動きとか常に近くで見てるから、無駄な暴れる走りとか、暴走するような走りとかがない。的確にというか、動きが崩れない中で走れている。
200×10本を他の5・6年生の子達と行って、 そのあとの1000mだから3'45目指せる子は目指してねと言ったら、それより速く行くと言い出して、ほんとか?と思ったんだけれども。
実際330で行くと言って330だった。
途中、スケボーの子が狭い場所でスケボーしていて僕がぶつかりかけて、その時、女の子も一緒に止まっちゃって。申し訳ない。
それがなかったら327くらいだったかな。
いずれにせよ、315ぐらいがベストだったようで。
どうせならもっと伸びる練習させてあげたかったと今更後悔。
選手が伸びるかどうかは選手の気持ちも大切だけど、しっかり焦らせすぎず、その子の事を思いながらコーチが導いてあげることも思春期の頃は大切だと感じる。
ということで、驚いたこと2つでした。
また書きます。