ランニングに限らず、様々な分野で指導されている方で感じた方もいるかと思います。
指導者ほど頑固というか、自分の味を出すために一つの道を極めようとして周りの意見を無視している。(⇆浅く広く)
私は27歳です。一、市民ランナーとして楽しく無茶をせず走る。一、コーチとして皆さんに楽しく怪我なく走る指導を。
部活的な要素も必要でしょうが、理論的で、効率的な運動の仕方が求められる。
時代の変化と共に柔軟な変化が求められる。
まずは自ら実践。重い腰を上げて
休みの日にピラティスを受けに行きました。普段よく連絡を取って喋るランナーの方から教えて頂き行ってみました。
うまく体がつかえていないなあ、
アウターの筋肉はあってもそれを支える(コントロールする)インナーの動きがなっていない。其の他、疲れてくると顎が上がる癖がありそれが頸椎や肩、腰への負担になっている。
大腿直筋、ハムストリングスはリリースが必要なほど疲労して怪我のリスクあり。
これでは指導者としてどうなのと言わざる得ないですよね(^^;;
走ること以外で効率よく走るレベルを上げる、楽に楽しく走る。健康な体になる。
走る人以外でも引き締めたいとか本気で痩せたい。美しくなりたいと思う方は必見。
神戸のG-sports studio のピラティスオススメです。私もきょうから受けてます(笑)