内海聡FBより転載
2024年01月25日
ーーー転載開始ーーー
本書は啓発しているように見えますが、本当に心の底から2025年に日本はなくなるという前提で書いています。
これまでのツケがあまりにでかいので、お花畑な頭の人々が語るような妄想(にほんふっかつだいさくせ~んみたいな)は出てきません。
医療裁判システムでさえ無理なのだから他は到底無理に決まっています。
ここではお花畑話ではなく、滅ぶという前提で何をしていけばいいのかを考えます。
まず滅ばせようとする大元の思想、これを優生学と言いますがこれを学ぶ必要があります。
その根幹にあるのは「我々のような優秀な民族が生き残るうえで、貧民たちは邪魔な存在でしかない」「貧民たちは家畜と同じ扱いであり、殺処分しなければならない」「地球上で支配体制を確立するためには、さらに強い統制を働かせなければならない」という考え方です。
優生学では子どもこそ芽を摘んで潰す、という概念があります。
日本を滅ぼそうとたくらんでいる側からすれば当然のことで、だからこそ、「生後6ヵ月の赤ちゃんにもワクチンを打ちましょう」などという、子どもを減らそうとする戦略が打ち出されていくわけです。
優生学に基づく精神性から計画が立てられで、世界中の土着の民族はすべて滅ぼされてきました。
王族貴族が跳梁跋扈する世界で、先住民や少数民族は常に苦しみにさらされてきたのです。
現在の世界はこの最終段階に入っていると言えます。
ルーズベルト大統領の「事実上の先住民の全滅を歓迎する」という言葉は有名ですが、その最後の仕上げが日本であるとあなたは気付いているでしょうか?
<2025年日本滅亡説より抜粋>
ーーー転載終了ーーー