内海聡FBより転載

2023年09月09日

 

農薬まみれの野菜を断つ

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ーーー転載開始ーーー

 

「野菜は国産のものを選ぶ」という人が多いと思われますが、安全だと思っている日本の野菜こそ、実は世界一危険かもしれないといえば、ほとんどの人が「信じられない」というリアクションをするでしょう。

 

ところが残念なことに、世界一危険という裏付けがあるのです。

 

それは日本の農薬使用が世界の一、二を争うレベルだからです。

 

ラウンドアップは発がん性があることが指摘されています。

 

有機リン系の農薬は神経や呼吸器系に支障をきたし、ネオニコチノイド系の農薬は特に毒性が強く、虫の脳に働きかけ、興奮させ続けることで殺す、いわば虫を狂い死にさせるほどなのです。

 

脳の中枢部に作用するため、使用を禁止する国もありますが、日本では野放しです。

 

虫食いがなく、大きくてきれいな野菜を「おいしそう」と感じるかもしれませんが、実はこうした見た目のよさは、そのまま「有害物質まみれ」なのです。

 

一方、泥付きの無農薬野菜は、まさに“見た目は悪いが、薬になる”といえるでしょう。

 

さらに野菜は農薬だけでなく、化学肥料の問題も無視できません。

 

早くきれいに大きく育てるための肥料が、化学合成された不自然なものである以上「毒」といわざるをえません。

 

専門用語でいうと硝酸態窒素の問題として指摘されています。

 

しかも農薬や化学肥料は、成長過程で数回に分けて散布されるので、隅々までたっぷりと毒に漬けこまれています。

 

水やお湯で洗ったぐらいでは落ちにくいでしょう。

 

信頼できるお店で、農薬や化学肥料にまみれていない野菜を選ぶことが必要です。

 

とはいえ、信頼できる店もなく、しかも無農薬野菜が高額過ぎて、家計のことを考えると、常に手に入るとは限らないことがあります。

 

その場合は、全部無農薬にするのではなく、市販の農薬除去剤などをうまく使い分けるのがいいでしょう。

 

例えば私の通販ショップ「うつみんのセレクトショップ」でも売っている、「ホタテ洗いたい放題」という商品はホタテの貝殻から作られる粉で、化学的には水酸化カルシウム製剤です。

 

粉をほんの少し水に溶かして野菜を30分ほど漬け込んでおくと、農薬やいろんな油(石油系製剤)が浮いてきます。

 

そのほか植物の油や汚れも少し浮いてくるのがわかります。

 

商品はいつも皆さん知りたがるのですが、ここではそんな道具は小手先だけだとだけ述べておきます。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2023年08月05日

 

免疫病やアレルギーの病気とその薬たち

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ーーー転載開始ーーー

 

自己免疫疾患という病名がある。

 

慢性関節リウマチ、SLE(全身性エリトマトーデス)、皮膚筋炎などの膠原病といわれるものが代表的だが、例えば消化器疾患の潰瘍性大腸炎やクローン病なども自己免疫性疾患の一種として扱われることもある。

 

確かにこれらの自己免疫性疾患の中には致死性の重要な状態も含まれている。

 

仮に対症療法であったとしてもいわゆる致死性の状態(ここでもまた本当に致死性かということも問われるが)に対して、一時的にステロイドを含めた対症療法をすることはあり得てもよいと思う。

 

しかしそれはやはり根本的な治癒には一切結びつかないことと、繰り返すが真に致死性であるかどうかを考慮することが不可欠である。

 

医学不要論では社会毒や三つの輪の喪失が病気の主たる原因として推測することから、その論理が始まっている。

 

その根幹となっているのは現代病がなぜ現代になって増えたかという理由そのものでもある。

 

つまりこれらの治療はすべて理由や原因を追及することも全くないまま、すべてに疾患において状態だけを規定化し、根本的治療法がない中で対症療法にいそしんでいる段階で変わりはないのだ。

 

だからあらゆる難病や自己免疫疾患と呼ばれる人々が、根本的な治癒に至らない。

これは必然であり当然である。

 

自己免疫性疾患を説明する時に自己細胞を攻撃するというのがその定義の根幹だが、では、なぜ自己の細胞を攻撃するのか?

人々は考えたことがあるだろうか?

さらにいえばなぜその部分だけの細胞が攻撃されるのか、さらにいえば全身性に自己免疫性疾患が広がる場合と、局所にとどまることの差は一体何なのか?

真剣に検討されたことがあるだろうか?

 

一つの説明としてはサイトカインストームと呼ばれる状況により説明できる。

 

サイトカインとは免疫を担当する細胞が分泌し他の細胞に影響を与える物質の総称だが、これだけでも多くの種類があるとされる。

 

このようなサイトカインストームの状態は、必ずしも感染症だけに起こるとは限らない。

 

人体にとって異物とはウイルスや菌だけとは限らないからである。

 

ではなぜ自己免疫疾患にサイトカインストームが起こるのか?

というより全身性だから必ずしもサイトカインストームというわけではないのだが、一つの考え方として読んでほしい。

 

サイトカインストームとは堰を切ってあふれ出した洪水のようなものである。

 

では自己免疫性疾患がサイトカインストームになったり、そもそも自己細胞を攻撃する理由は何か?

 

スペイン風邪によるアスピリンを例にとって、一般人にも分かりやすい表現をすると、アスピリンで自己の免疫や発熱を下げてしまった結果、体はウイルスを殺すために「ヤベエ、免疫が落ちてる」と判断して強制的に免疫力や免疫物質を上昇させるわけだ。

 

そこで免疫異常亢進状態となる。

 

これは感染症の話だが、では自己免疫性疾患は一体何に対して反応しているのだろうか?

 

わからない、それはもちろん私にも今のところわからない、というより完全な根拠がない。

 

しかし私は確信を持ってこう考えている。

 

繰り返すように、それらは社会毒によってもたらされた免疫異常亢進であり、さらにいえば三つの輪の喪失により、栄養素の不均衡によって生じた免疫不均衡でもある、ということだ。

 

この論理に則するからこそ現代社会の中でこれらの病態が増え続けて、しかも治癒しないという現実を生み出してきたことが証明できる。

 

それらがどんな病態でありどんな症状であろうともこの理論に則って考えれば、やるべき治療はほとんど同じになる。

 

そしてその結果は多くの古典的な強靭な人々が、たどってきた歴史と同じになる。

それはつまり

社会毒の排毒

栄養素の補給(生命の輪の尊重)

体力、免疫能などの強靭化(三つの輪を考慮し鍛えるということ)

によってこそ本質的な治癒に至る可能性が高まるということだ。

 

<医学不要論より抜粋>

 

 

 

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危険な食品より転載

2023-01-30

 

水道水 危険性 残留塩素や有害物質が不安物質

https://life-ddefense.com/d-food/archives/242

 

ーーー転載開始ーーー

 

水道水 危険性 残留塩素や有害物質が不安物質です。

 自分の家で飲んでいる水は、安全でおいしい水でしょうか ?

 

なかには、浄水器を利用しているという人や、いつもペットボトルの水を購入して飲んでいる、という人もいると思いますが、自分が暮らす家の水道水を飲むなら、安心して飲めるおいしい水がいいですよね。

そこで、安心でおいしい水を飲むポイントを挙げます。

 

水道水 危険性 水道水を安全に飲むために

 

水道水 危険性 残留塩素や有害物質が不安物質

  • 朝一番の水は飲まないこと。
  • 前日の夜に汲んでおくこと。
  • 5 分以上煮沸すること。

まず 1 つめは、「朝一番の水は飲まない」ですが、夜間パイプにたまっていた水には、水道管の鉄や亜鉛、銅、鉛などが溶け出していることが不安です。

 

朝起きてきて水道の蛇口をひねったら、できれば、軽くバケツ 1 杯分くらいは、飲み水として使わないほうがいいです。

 

捨てるのがもったいないという人は、例えば、洗濯の水に使ったり、植木にあげたり、打ち水に使ったりなど、雑用の水として使うのがいいでしょう。

 

2つめは、前日の夜にやかんなどに水を汲んでおいておくことです。

水道水には残留塩素によるカルキ臭がありますが、前日に汲んでおいて時間が経てば、塩素がとぶので臭いがとれます。

 

日本では水道水に湖や川の水が水源として多く利用されているのですが、病原性微生物などが存在しているので、浄水場で有害な物質が取り除かれて、塩素によって消毒されています。

 

このように、残留塩素は雑菌の繁殖を防ぐので感染症予防の点からはとても重要なものということになりますが、塩素によって水が消毒されることで、独特の臭いや味がついてしまい、飲用の際には本来の水のおいしさが失われてしまうのです。

 

飲み水 安全性 を高める方法 水を簡単に濾過する方法

 

水道水 煮沸して有害物質を除去する

 

そして、3 つめは、沸騰した水道水をそのまま 5 分以上沸かしておくことです。

水道水には、水道水の中の有機物と塩素剤が反応してできる「トリハロメタン」という物質が含まれます。

トリハロメタンは、発ガン性や環境ホルモンが疑われているものです。

 しかし、揮発性なため、しばらく沸騰させておくと蒸発します。

 

ここで大切なのは、5 分以上の「以上」というところです。

沸騰したら、やかんの蓋をはずし、そのまま 5 分以上沸かし続けます。

トリハロメタンは沸点でいったん増加してしまうので、そこで止めないよう注意しましょう。

それから揮発して減っていくので、煮沸を続けるのが必要なのです。

面倒に思うかもしれませんが、飲み水に使うなら、一度煮沸してから冷やして飲むのが一番安心です。

 

都会の水道水がおいしくないわけはこちらです。

 

さらに 水道水 に含まれる発がん物質 についてはこちらに詳細が紹介されています。

 

もはや、個人レベルで安全なもの、危険なものをしっかり分けて取捨選択しないと大変なことになる時代です。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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危険な食品より転載

2024-09-13

 

魚 見分け方 安全で安心な魚の選び方 回遊魚を選ぶ

https://life-ddefense.com/d-food/archives/510

 

ーーー転載開始ーーー

 

魚 見分け方 安全で安心な魚を選ぶ方法を紹介します。

安心、安全を最優先するなら、断然「回遊魚」です。

代表的な回遊魚はクジラ、イルカ、マグロ、カツオ、カジキ、サバ、サンマ、イワシ、ニシン

 

 魚 見分け方 食べる回数が多い場合は、回遊魚

 

魚 見分け方 安全で安心な魚を選ぶ方法

 

最近はヘルシー志向から和食のよさが見直され、魚料理を好む人が増えています。

でも、地球の 7 割を占める海にも、環境汚染がジワッジワッと広がっています。


「魚=安全」かというと、首をかしげてしまいます。

そこで、安心な魚の見分け方や、害を防いで安心して食べる知識をしっかり頭に入れておくことがが大切です。


仮名を食べる際に

  1. 回遊魚
  2. 近海魚
  3. 養殖

と分けて考えるのがいいでしょう。

安心、安全を最優先するなら、断然「回遊魚」です。


群れをつくつて、季節ごとにかなりの広い範囲を移動する魚です。

1ヶ所にとどまっていないので、化学汚染物質の心配が少なくなります。

だから、食べる回数が多いのなら回遊魚です。

 

近海魚は、さまざまな化学汚染物質が気になります。

まず、工場などから排出された水銀が海を汚し、有機水銀となって魚を汚染している場合があります。


脳神経系の障害、とくに胎児などへの不安が大きくなります。

公害病と認定された水俣病が例としてあげられます。

陸地では使うことを禁止された有機塩素系農薬も、いまだに魚に影響を与えています。

 

近海魚が河口付近のヘドロに汚染された水を飲み、有害物質を腸にため込みます。

そして、この魚が人間の体内に入ると、発ガン性や遺伝毒性の不安があるのです。

 

また、いまは使われていない船底塗料や、漁網に使われる有機スズ化合物が海のヘドロにたまり、魚を汚染している不安もあります。

これらの物質は、胃腸障害、中枢神経系の障害、皮膚障害の原因になると指摘されています。

 

環境ホルモンのダイオキシンによる汚染も見のがせません。

ダイオキシンが人の体に入るルートは、 9 割以上が食べものからといわれます。

そのうちの6割は、実は魚介頬を通じて人の体に入ってくるのです。


発ガン性や胎児への影響が大きいのが大変不安なところ。

 

さて、これらの汚染をもろに被っているのが、湾内や沿岸でとれる近海魚。

どの魚も対象です。

しかし、「二種以上の盛り合わせ」、たとえば、マグロとイカの盛り合わせの場合は加工食品となり、それぞれの原材料(品名)を表示しますが、漁獲水域、解凍、養殖の表示は必要ないのです。

 

アジのたたきは生鮮食品ですが、カツオのたたきは表面を火であぶるので加工食品となります。

水域はどこからどこまでとはっきり境界を定めがたいので、銚子沖とあっても、太平洋全体が銚子沖ということも成り立ってしまいます。

 

代表的な回遊魚

 

クジラ、イルカ、マグロ、カツオ、カジキ、サバ、サンマ、イワシ、ニシン

 

代表的な近海魚

 

イワシ・アジ・サバ・タイ

 

庶民のお財布に優しい「さんま」はエイコサペンタエン酸が血栓を溶かす「さんま」ということで血液をさらさらにする効果があるので旬の時期にはたっぷり食べるといいでしょう。


下ごしらえを念入りに行うことでさらに栄養もアップします。

 

安心な魚の選び方 回遊魚を選ぶ理由

 

安心な魚の選び方として、回遊魚を選ぶ理由にはいくつかの要素が挙げられます。

  1. 水質の影響が少ない: 回遊魚は広い海域を移動して生息しているため、特定の汚染された海域に長時間留まることが少なく、汚染物質(例えば水銀やダイオキシン)の蓄積が他の魚に比べて少ない場合があります。これにより、健康へのリスクが軽減されます。
  2. 栄養価の高さ: 回遊魚(マグロ、サバ、イワシなど)は豊富な運動をしているため、筋肉が発達し、DHA や EPAなどの良質な脂肪酸が豊富に含まれています。これらは健康に良い影響を与える栄養素です。
  3. 回遊の生態が食物連鎖に与える影響: 回遊魚はさまざまな海域で幅広い食物を摂取するため、特定の汚染物質や有害なプランクトンなどに依存した食物連鎖の一部ではなく、よりバランスの取れた食生活を送っています。これにより、魚自体の安全性が高まります。
  4. 寄生虫リスクの軽減: 回遊魚は遠洋を移動しているため、淡水魚や沿岸の魚と比較して寄生虫のリスクが低い傾向があります。

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2023年07月23日

 

食べ方

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ーーー転載開始ーーー

 

食べ方は健康に直結するものだが生き方そのものでもある。

 

その食べ方も生き方も誰かに強制的に決められるものではなく、またあなたが他人に推し進める権利も決してないものなのだ。

 

だから食を考えるときは自分で一生懸命勉強すると同時に、常に自分は正しくなどないことを自覚することだ。

 

そのうえで自分の体と精神に最もあうと思われる食事の仕方を選択する。

 

ここで重要なのは脳で食事を選ぶのではなく体の声で食事を選ぶということである。

 

選択はあなただけの権利であり、仮にその権利を及ぼすことができるのは親子関係くらいでしかない。

 

その時には科学だけでなく直観も重視することである。

 

あなたの体が動物食を避けているなら避ければよいし、そうでないほうが肉体的にも精神的も健康であれば食べればよい。

 

問題は化学物質を混ぜ込む愚行について知ることである。

 

これは選択の問題ではなく人類の歴史上食べ物として存在しなかったということが重要なのだ。

 

もともと食べ物でさえないのだ。

 

添加物を食べるなど極論すればペットボトルを食べているに等しい。

 

仮に全部避けることができなくても極力避けるということは、選択の問題ではなく生物としての必然なのである。

 

<医者いらずの食べ方より抜粋>

 

 

 

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危険な食品より転載

2021-07-12

 

切って洗って安全に 「 魚 」

https://life-ddefense.com/d-food/archives/513

 

ーーー転載開始ーーー

 

切って洗って安全に 「 魚 」危険物質を体に入れない方法です。

 

危険な部位はとり除き、下ごしらえを入念に行なう 切って洗って安全に 「 魚 」

 

切って洗って安全に 「 魚 」

 

魚の汚染は気になるとはいえ、危険な場所をとり除いて、きちんと下ごしらえすれば安心。

では、下ごしらえの仕方。エラとワタは必ずとります。

環境ホルモンのダイオキシンなど、化学汚染物質はエラとワタに残ることが多いのです。

 

サンマのハラワタが好物という人もいます。

苦味には独特の風味がありますが、安全のことを考えるなら、あきらめたほうがよさそうです。

 

サンマはもともと脂肪分多い魚なので腐りやすいのは言うまでもありません。

特に内臓である腸は腐敗が早く、体内の微生物などに分解され、有害物質を発生させる事があります。

 

内臓をよく見ると朱色で長さが1cm のラジノリンクスという寄生虫をよく見ます。

ラジノリンクスは人に無害と言われていますが、危険なアニサキスが寄生している場合もあるので食べない方がいいでしょう。

 

ラジノリンクスはサンマ・カツオ・サバなど青魚の腸管内に寄生します。

肛門から出ていたり、内臓内に見られます。

生・加熱後とも赤橙色をしています。

人体には無害ですが、消費者に不快感を与えるため、よく相談が寄せられます。


しかし、このように内臓に寄生していた場合、加工時に完全に取り除くのは困難なのが現状です。

 

もし、その魚が汚染されているとしたら、身の部分よりもツタに集中しているからです。

頭も落とします。

これで、頭の部分の神経組織にたまっているかもしれない有機水銀の不安を解消できます。

 

さて、魚を下ごしらえするときは、先にウロコをとるのが手順。

タイなども、まず、硬いウロコをとります。

普段、当たり前のようにやっていることですが、表面についた抗菌性物質などの薬剤を落とす効果は大です。

 

カレイなどヌルツとしたウロコも、包丁の背でとります。

また、魚をおろしたあとは、ぬめりや血を落とし、腹の中まできれいに洗って、残った汚染物質を落とします。

魚の身を傷めないためには、塩水で洗うのがベター。

大きい魚は水を流しながら洗います。

切り身で買ってきた魚も、調理をする前に一度よく洗いましょう。

 

 

 

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内海聡FBより転載

2023年08月07日

 

輸血

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ーーー転載開始ーーー

 

わたしは知人の救急専門医にこのことを聞いてみたことがある。

 

彼は輸血全否定とまではいかなかったが、現行の厚生労働省などが策定した輸血マニュアルでは、むしろ失血している救急患者は悪くなることを教えてくれた。

 

救急の世界できちんと勉強したものであれば、救急時はむしろ血が薄い方が人体への弊害が少なく、蘇生率や治癒率が高いというのだ。

 

そしてその輸血すべきかどうかの境目は永遠の議題だが、現行の基準は高すぎてお話にならないというのだ。

 

純粋に医学的な見地から判断し、輸血を避けて代用液を使用して成功している例が、外国では多数報告されている。

 

ベ-リ-博士は、「出血による赤血球の激減は、生命をおびやかすものではなく、代用液のほうが血しょうや血液そのものの輸血より実際に有効である。」と述べる。

 

A・J・シャドマン博士は、「私は二万例以上の外科手術を行ってきたが、輸血をほどこしたことは一度もない。私は普通の食塩水を多く飲ましただけである。その方がいっそう良く、また安全である。血を失ったどんな症例にもこれを使ってきたが、死亡例は一つもなかった。チョークのように血の気が失せ、石のように冷たくなっても患者は生きのびてきた」と報告している。

 

このように、輸血を代用液にかえて成功した例はいくらでもある。

 

なのに危険きわまりない輸血が、あたりまえのように行われている。

 

それは二リットルの血液を失えば、二リットルの血液を補充しなければならないという、間違った機械的な医学を信じているからである。

 

<医学不要論より抜粋>

 

 

 

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危険な食品より転載

2021-07-12

 

「 魚 」 安全に食べるための下味テク

https://life-ddefense.com/d-food/archives/515

 

ーーー転載開始ーーー

 

「 魚 」 安全に食べるための下味テク を紹介します。

魚から汚染物賞を出すのに、もっとも効果的な調味料があります。

それは、 しょうゆ みそ 酒粕 です。

 

魚から汚染物賞を出すのに、もっとも効果的な調味料とは?

 

「 魚 」 安全に食べるための下味テク

 

しょうゆやみそ、酒粕はしみこむ力が強く、そのぶん、逆にいろいろな汚染物質を引きだす力をもっています。

ですから、しょうゆ みそ 酒粕 で下味をつける方法は、魚を安全に食べるかしこいテクニックです。

 

下味をつけたあと、煮る、焼く、揚げる。調理法はいろいろです。

まず、しょうゆを主体とした調味液を倍に薄めて魚をつけ、 5 分ほどおいてからとりだし、新しい調味液で煮つけます。


カレイやメバルの煮つけはこの方法で。

一度、調味液につけて汚染物質を引きだし、あらためて煮こむことで安全度を高めます。

 

ブリ、カツオ、カジキマグロなどは、しょうゆを主体にした調味液に 5 分ほどつけたあと、つけ焼きや照り焼きに。

「サバの竜田揚げ」「アジの南蛮漬け」「イサキの香り揚げ」などの料理は、調味液で下味をつけてから揚げものにします。

 

また、つけて 1 日ほどおいたみそづけや粕づけを焼くときは、みそや酒粕をていねいに落とします。

床のみそや酒粕は、魚からしみでた汚染物質が残っているわけですから、もったいなくても捨てること。

これで安全性が高まります。

 

安心・安全な 「 魚 」 見分け方

 

 

 

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内海聡FBより転載

2023年08月04日

 

癌における代替療法

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ーーー転載開始ーーー

 

癌における代替療法を具体的に述べれば、免疫学主体のもの、栄養学主体のもの、千島学説を用いたもの、AWG照射、丸山ワクチンなどがある。

 

私はこれらを直接学んで実行しているわけではなく、また積極的に推奨したいわけでもない。

 

ここでいいたいのはこのような代替療法的な方法があり、それを自らや家族が調べれば、西洋医学に頼るよりも活路は開けるかもしれないということである。

 

ここで注意してほしいのが「値段」についてである。

 

はっきりいって値段をかければいいというものではなく、あなたの月給以上に値段がかかるならその方法はむしろ期待しない方がいい。

 

これは私の完全な主観だが、こう言いきれるのは安い代替療法で末期がんを克服した人を、多数知っているからだ。

 

その代替療法にも様々な方法があってここでは出しきれないが、例えば陶板浴による免疫賦活と温熱療法で癌が消えた人の話を、私は多数聞いてきた。

 

もちろんそれは西洋医学の先進病院がステージ4の末期がんであると診断した人々だ。

そして陶板浴にはそれほどお金はかからない。

 

ただ絶対の医療、どんな病気でも治る医療なんて存在しはしないのも確かである。

 

私は代替療法をしたがよくならなかったという人の話も聞いてきた。

 

もちろん代替療法はそれで死ぬわけではなく、そこに現代医学と大きな違いがあるが、代替医療が効いた人の多くはそれが効いたというより、西洋医原病から抜け出した人たちという側面が多いことを見逃してはならない。

 

その代替療法に「必ず」治るなんて思いを込めてはいけない。

 

現代のがんにおいて根治する状態とそうでない状態、体に負担がある治療をするべき人とそうでない人がいるのは当然のことである。

 

そしてがんビジネスの存在も忘れてはいけない。

 

がんへの免疫療法で一カ月数百万払うなんて馬鹿げているにもほどがある。

 

そんなことしなくても安~い治療で生き延びている人はたくさんいる。

 

違う言い方をすれば安い代替治療でも大いに延命や治癒をもたらしている人々がいて、それを利用する患者さん達はある意味での「悟り」を開いているということだ。

 

この悟りがプラセボ効果的な意味を持ってがんの治癒に貢献してくれる可能性も忘れてはならない。

 

100%ではないがモチベーションやいろんなことが関係してくるのは、人体である以上当然なのである。

 

<医学不要論より抜粋>

 

 

 

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危険な食品より転載

2022-12-26

 

水煮の魚 危険 湯こぼしで安全度を高める

https://life-ddefense.com/d-food/archives/518

 

ーーー転載開始ーーー

 

水煮の魚 危険性 湯こぼしで安全度アップする 「サバのみそ煮」をつくるときは、サバを筒切りにして、たっぷりの熱湯をかけます。

くせをとると同時に、脂に溶けこみやすい有機塩素系農薬やダイオキシンなど、化学汚染物質を減らす効果があります。

湯こぼし は大切な下処理ですから必ず行うようにします。

 

水煮の魚 危険 ダイオキシンや化学汚染物質を減らす効果あリ  湯こぼしで安全度アップする

 

水煮の魚 危険

 

「 サバのみそ煮 」 をつくるときは、サバを筒切りにして、たっぷりの熱湯をかけます。

くせをとると同時に、脂に溶けこみやすい有機塩素系農薬やダイオキシンなど、化学汚染物質を減らす効果があります。

 

「 ブリだいこん 」をつくるときも、ブリ を脂抜きするために熱湯をかけて霜降りにします。

安全の効果は サバ と同じ。


イワシ を煮るとき。

煮立たせたお湯に酢を加え、頭を落とし、ワタをとった イワシ をさっとゆでます。

お湯の中に農薬などの汚染物質が溶けだすので安心です。

ゆでたお湯は捨てましょう。

 

このあと、煮汁にしょうがや梅干しを加えて煮こみます。

 

そして、「 タラちり 」 。

ちり鍋に入れる前に、アク抜きのため、湯こぼしをするといいとよくいわれます。

この湯こぼしも、汚染物質をとり除くのに効果あり。ぜひ実行しましょう。


このように一度、水煮や湯こぼしをして脂分やアクをとる方法は、いろいろな魚料理の下ごしらえとして昔から行なわれていますが、同時に除毒の効果が高く、安全調理のテクニックとして大変有効です。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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