内海聡FBより転載

2023.01.16

 

水道水

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ーーー転載開始ーーー

 

私たちの水道水は安全だといわれてますが実は毒物の塊です。

これはほとんどが盲点になっていますね。

 

水道水の中に入っている塩素やアルミニウムなどももちろん問題なのですが、日本の水道管には猛毒の発がん物質が入っています。

 

いわゆる錆止め塗料と言われるものに含まれるMDA(メチレンジアニリン)が入っていますが、これはかなり強力な毒であり、最近の水道管劣化により普通に溶け出しているといわれています。

 

科学的にだけ考えれば、ベンゼン環をもつ芳香族系化合物が人の細胞核に作用し、癌の誘引物質であることは常識的なことです。

 

そんな物質をどの業者も使っていたとなると、日本で癌が多いのも納得できるかもしれません。

 

とりわけ危ないのは平成以前の古い水道管だそうで、水道管もダメ、井戸水もダメ、川の水もダメ、湧き水もダメとなると、我々は安全な水を飲むことさえできないのかもしれません。

 

著書「日本の真相(船瀬俊介著)」の中では、築36年の某市マンションにおいてMDAが2000ppmと、許容量の20000倍であったことが告発されています。

 

100年前では考えられなかったことです。

 

<子供を守るためにより抜粋>

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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