日本や世界や宇宙の動向より転載
2021年07月21日

 

7/21-その1 イギリスもフランスと同様にワクチンパスポートを義務化!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066711.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

<前半略>

 

<DSのボリス・ジョンソン首相がフランスと同様に強権的にワクチン・パスポートの義務化へ!>

Medical police state: British government to require covid vaccines everywhere, and for any job – NaturalNews.com

(概要)

7月20日付け

 

(Natural News)

大勢のフランス人が集結し自由を求める抗議デモを行っています。

イギリスでも「ボリス・ジョンソンを逮捕せよ!」と唱えながら大勢の人々が抗議デモを行っています。

ヨーロッパ諸国の政府は自国民に対して早急にワクチン・パスポート、医学的実験、デジタル監視+追跡の恒久化を進めています。

そして社会を分断させ、未接種者を差別し隔離しようとしています。

 

現在、イギリス政府は、クラブ、パブ、レストランの利用者にワクチン・パスポートを要求し、全産業の全従業員にワクチンの接種を義務化しようとしています。

 

イギリスの保健社会医療省は全ての職場でワクチン接種を義務化しようとしています。そしてオフィスワーカーには、NHS国民医療サービスのアプリを使用させ、ニューワールド・ワクチン・オーダーに従っていることを証明するよう求めています。
イギリス政府は、国民に対して2回のワクチンを接種することを条件に職場に戻ることを許可するでしょう。

このアプリは、大手製薬会社、ビッグテック、政府が要求するワクチンの定期的な接種を国民に強要するために使われます。

イギリス政府は自由の原則をあざ笑い、「フリーダム・デイ」にワクチン・パスポート制度を開始しました。
これまでイギリス政府は、政府の命令に従わない国民は基本的な自由を失うと脅しながら1千40万人の国民にNHSのワクチン・パスポートを無理やり受け入れさせました。

 

5月17日にアプリを介してワクチン接種を証明することが求められるようになってから、新たに600万人がアプリのユーザーとして登録しました。
ヨーロッパで医療アパルトヘイトが導入されてから、イギリスの保健社会医療省は、「このアプリによって我々の計画通りに誰がワクチンを接種したかを容易に確認できるようになった。これで国民は海外旅行へ行ったり、仕事を再開したり、大規模イベントに参加することが可能となる。」と発表しました。

 

多くの人々がロックダウンは終わりつつあると思いたいでしょうが、まだ制限は解除されていません。

最悪の事態はまだこれからです。

今後、国民統制が益々厳格になり、月を追うごとにジョージ・オーウェルの世界が現実化していきます。

 

保健社会医療省によると、ワクチン・パスポート制度は自宅以外で人が密集しやすい場所に入る際に必要となります。つまり社会生活のあらゆる面でワクチン・パスポートが必要となってくるということです。つまりこれは恒久的な奴隷化と差別化を確実にするものです。
イギリス政府のガイダンスでは、全ての産業が政府の対策に十分に従うことを求めており、従わない場合は、後日、ワクチン・パスポートを強制することを検討する、と脅迫しています。

全英のイギリス人が立ち上がりました。

いよいよ政府に抵抗しなければならなくなりました。

信用を失ったボリス・ジョンソン首相は7月19日のフリーダム・デーに、社会全域におけるワクチン・パスポートの義務化を発表しました。

数千人ものイギリス人が国会議事堂前に集まり、ワクチン・パスポートと未接種者への差別に抗議しました。


以下省略

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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