健康宅配便より転載
2013-06-23

 

「タバコ」は百薬の長だった!

https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11552798942.html

 

 

ーーー転載開始ーーー

 

この期に及んで何を言うか!
とWHOにも怒られそうですが・・・

「百害があって一利もなし」と言われる
「タバコ」のメリット
ざっと挙げておきましょう!

○アルツハイマー病を防ぐ
○パーキンソン病を防ぐ
○気管支炎、ぜんそくに効く
○めったに風邪やインフルエンザに罹らない。
○注意力や学習能力、記憶力、情報処理能力など
 脳の機能を高める

と、にわかに信じられないと思いますが、
実はこれは「ニコチン」の効能なんです。

現在、世界の研究者やバイオテクノロジー企業は
密かに、植物由来のニコチン(ナイアシン)の新薬
の開発に取り組んでいます。

この新薬ができますと、脳、腸、血管から免疫
システムが強化されます。

また、ビタミンや脳の活性化に欠かせないアセチル
コリンの代用となることから、アルツハイマー、
パーキンソン病、そして脳の機能向上がもたらされ
るようです。


ということで、タバコは元来薬草であり、
人類史上3千年にも渡り、廃れることなく、
連綿と受け継がれてきた「タバコ」の本当の凄さが
ここにあるわけです。

つまり、タバコは万病に効く世界最強の薬
なんです!

害毒とされるているのは、
依存性を利用した企業利益と、病人をつくり
薬で儲けようと考えた製薬会社のタイアップで
タールや一酸化窒素、アンモニアその他の
有害添加物を混入させているからなんです!

え? じゃなぜ世界的に禁煙ブームや規制が
厳しくなってるかって?

それはもちろん、どんな病気も治ってしまう
“ニコチン効果”があることがわかってしまって、
慌てふためいた連中らのネガティブキャンペーン
でしょう。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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