健康宅配便より転載
2013-06-25
https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11558253437.html
ーーー転載開始ーーー
お子さんに大人気の「ミートボール」・・・
大量生産されている加工食品の
「ミートボール」は、実は、ほとんど
添加物でできてたんです!
肉といえば・・・
廃棄やペットフードにされるクズ肉や
売り物にならない端肉(はにく)を使い・・・
後は添加物のオンパレード!
・ひき肉のような食感を出すために「大豆たんぱく」
・肉の味を出すために「ビーフエキス」や「化学調味料」
・歯触わりを良くするためにラードや加工でんぷん
・色を良くするために着色料
・色あせを防ぐために「酸化防止剤」
・保存性を上げるために「保存料」「pH調整剤」
さらに・・・結着剤・乳化剤などの“白い粉”の食品添加物
等々・・・実に30種類の食品添加物をまぜて作られた
まさに食品添加物肉団子だったのです!
この事実を知り、食品加工会社を退職した安部司氏が
書籍『食品の裏側』でこの辺の事情を暴露してしますが、
安くて、レンジでチンでしてできるたお子さんのご飯や
お弁当に使いがちですが、こうしたコンビニエンスな食品
ほど危険がいっぱいです。
お子さんのためにも手料理、家庭料理で、本物の味を
教えることも”食育”であり、健康の基本なのかもしれま
せんね・・・。
ーーー転載終了ーーー