健康宅配便より転載
2013-07-18

 

輸入マグロは、“毒ガス兵器”だった!

https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11571862650.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

まず、マグロの切り身を斜めから見たとき、

青緑色に光っているのを見たことがありま

せんか?

 

地中海の養殖マグロに多いようなんですが、

あれは、癌のような病気肉なんです!

 

原因はわかっていませんが、本来なら

肉質検査でアウトで食べてはいけません!

 

(え?もう食べてるって?・・・)

 

なぜか市場に出回っているようでして、

回転寿司店やスーパー、激安居酒屋に流れて

いっているようです!

 

 

それだけで驚いてはいけません。

 

あのマグロの赤身を保持するために

とんでもないものが使われているようです!

 

海外から冷凍ブロックの形で荷下ろされている

輸入マグロを見たことのある方もいると思いますが、

その中には、“COマグロ”と呼ばれるものがあります。

 

COとは、一酸化炭素のことです。

そうなんです、マグロに一酸化炭素に浴びせて

いるんです。

 

練炭自殺などは一酸化炭素による中毒死ですが、

遺体は一様にピンク色になると言います。

その原理を利用して、マグロに一酸化炭素をあびせ

赤色にしているんです!

 

おもにこのマグロは、台湾・フィリピン・インドネシア

から送られるものですが、日本に卸される時には、

一酸化炭素は酸素と結びつき無害になると言われ

います。

 

実際のガス兵器による鮮度保持は、1994年に禁止

されていますが、未だにこの検査に引っかかっている

のが、これらの輸入マグロなのです。

 

海外からの輸入マグロは、口にしない方がいいでしょう。

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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