健康宅配便より転載

2013-08-09

 

日本蕎麦も安全じゃなかった!

https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11583791451.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

インスタントなどの乾麺よりも、

やっぱり「生麺」の方が安全で、美味しい・・・

特に、夏は「ざるそば」!

 

と思いきや、実はそうでもなかったんです!

 

 

生麺の大敵は、湿気。

湿気があると、雑菌が繁殖し、腐りやすく

なります。

 

そこで、強力な殺菌作用のある保水剤

「プロピレングリコール」(=PG)を使用する

ケースが増えてきてるんです!

 

特に水が入っていないにも関わらず、

麺がしっとりと濡れているように見える

生めんに入っています!

 

この「プロピレングリコール」は、

プロパンガスから合成された石油系溶剤

なんです!

 

極めて殺菌力が強いため、摂取すると、

腸内の善玉菌まで死滅しまうんです!

 

 

また、「ゆで麺」も気を付けてください!

この保水剤には、「リン酸」が含まれている

場合が多いのです。

 

「リン酸」は、カルシウムと反応するため

体内のカルシウム吸収を阻害します!

 

さらにさらに!

 

コシを出したり、防腐のために、

大量の食塩が使われていたり、

中国製の蕎麦の輸入が増えたおかげで、

(一説では8割)多くの添加物(pH調整剤、

軟化剤、ソルビット、乳化剤・増粘多糖剤等)

が使用されるようになったのです!

 

もう、昔ながらの「日本そば」ではなくなって

しまったのです!

 

コンビニの「生めん」「ゆで麺」類はもちろんのこと

駅前などにある「立ち食いソバ」も要注意です!

 

デフレが生み出した安価な食品は、

ほとんど添加物満載の偽物であると、

思った方がよいでしょう・・・。

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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