健康宅配便より転載
2013-10-02

 

癌=悪は、捏造だった!

https://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11622339013.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

私たちの体に不必要なものはありません。

必要があって生まれ、生命維持のための絶妙なシステムが稼働しているのです。

 

 

 

だから、癌細胞を強引に切除したところで、

毒素を生み出す原因を取り除かなければ、

再び体を守るために「癌細胞」が誕生する

のです。

 

 

これを“癌細胞の転移”などと呼んでいますが、

最後の最後まであきらめず、生命の死に抵抗

しようと生まれてくるのが、癌細胞、いえ生命

のシステムなのです。

 

従いまして、

癌が原因で死ぬわけではないのです!

 

抗ガン剤という猛毒によって免疫力を失い、

それによる合併症によって命の火が消える

のです。

(抗ガン剤については、いずれ詳細します)

 

 

それを、不治の病、恐ろしい癌細胞=悪だと

 

決めつけて洗脳してきたのが、現代医療産業の

権力者たちなのです!

 

(俗に“国際医療マフィア”と言われています)

 

 

なぜ、このような洗脳をしてきたのでしょう。

もちろんそれは、儲かるからです。

 

“癌”発見の定期検診で、“癌患者”をつくり、

初期治療から終末医療まで、長い闘病を

送らせるのです。

(前回述べましたように、毎日のように癌細胞

は生まれているのですから、癌細胞がみつかっ

ても当たり前です!)

 

そして、いったん“癌患者”となれば、死ぬまで

薬漬けにされ、抗ガン剤で死ぬまで苦しめられ

るのです。

 

 

この莫大な医療費(国費=税金)が、彼ら国際医療

マフィアらに吸い上げられていくわけです。

 

これが“癌ビジネス”であり、戦後、癌患者が増えた

原因です。そのためには、癌細胞が“いいやつ”では

ダメなのです!

 

ここから事実の捏造、真実の隠蔽、政財官界、

マスコミへの圧力など様々な工作や情報操作を行う

権力・権威を行使しているのです!

(続く)

 

ーーー転載終了ーーー

 

 


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