どもども!

しふです!爆笑


ふと、天井高のことについてAIに聞いてみるかとchatGPTに聞いてみました。


すると。


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開放感や高級感は「天井高×床面積」のバランスによって生まれます。いくら天井が高くても、床面積が狭いと逆に「間延びした」印象や「寒々しさ」を感じさせてしまうことがあります。 

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  ■ 天井高別に「高級感が出る」最低床面積の目安


■ 理由と根拠

天井を100mm高くするごとに、約2〜3畳分の床面積が追加されると開放感とのバランスが取れます。

住宅設計のセオリーとして、「床面積(m²)÷天井高(m)」が12〜14程度だとバランスが良いとされます。  例: 2700mmの天井 → 27m²(約16畳)以上あると「天井の高さが活きる」印象。

逆に12m²程度の1Kで2700mmの天井だと、無駄に天井が高く見えるだけで居心地が悪く感じられるケースも。


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と回答してくれたので、へえーっと思ったものの、ホンマかいなと。

根拠が知りたくて質問したらまさかの。




おいおい、chatGPT、ウェブサイトの情報を整理して建築のセオリーを創作したんかいな…

表まで作って説得力ありすぎるやろ…

表の内容にも納得感があったから採用しかけたわ…


紹介されたサイトを見ると、どこにもこんな表は出てなかったです。


全部つぶさに読んで整理すればこの通りになるのかもしれませんが、AI怖いわーガーン としか…

AIはまだまだ裏取りをしっかりやらないとですね!


しふ