どもども!

しふです!爆笑

 

ゴリゴリやってる新築戸建の仕様変更がありすぎて、管理の仕方が分かりませんショボーン

 

最初に決められていなかった内容がたくさんあって、進捗に合わせてやりたいことを話してチュー、見積もりもらって、目が飛び出てびっくり、再見積頼んでショボーン、としていくうちに訳が分からなくなってきましたショボーン

 

分類するとこんな感じ。

 

1)見積&契約に含まれていて変更のない内容

2)契約に含まれているが変更する内容

3)契約に含まれない追加の内容

 

2)は建物として完成させるために必要な費用です。基礎工事とか外構とか。なので、見積にも概算で含まれており、進めるにつれて価格が確定していきます。

3)は差別化費用です。コンセントプレートの交換とか、乾太くんの設置費用とか。なので、必須項目ではなく、やるやらないは総費用次第と思っています。追加すれば利回りが下がりますからね。

 

2)、3)は費用の増減があるので、都度管理していかないと最終着地点が見えない。見えないと3)の中での追加投資、やり過ぎ分の削除の出し入れができない。

 

工務店さんからは五月雨で見積書を頂きます。こりゃ管理できん、と感じて通し番号を付けてもらうことにしました。

エクセル作って採用不採用、見積変更依頼中をリスト化して金額の変遷を見える化しようとしたんですが、今一つピンと分からない。

 

2)と3)を分けて管理しないといけないことに大分経ってから気づき、エクセルのフォーマットをいじり、とやってようやく分かってきました。

 

仕様指定不足、コストギリギリでスタートすると余計な手間が増えますね…

 

しかしこういう管理が出来るのは私の強みである、だから進められるんである!と信じて、仕入れ力不足と勉強不足をカバーしていきます。

 

ちなみにこんな管理するのは工務店さんとしてもめんどいはずなので、迷惑をかけまくっているのは自覚しています…ショボーン

こんなやり方は2度できないので、土地の仕入れ力と、最初の見積でしっかり仕様を指定できる知識の蓄積が必須です…

最初にしっかり指定していればコストも最初から出ていたはずなので、力不足で工務店さんにご迷惑をおかけしてて申し訳ないです。

次やるときは最初の見積でやりたい特別仕様を山盛り積みます!爆  笑

 

しふ