どもども!

しふです!爆笑

 

地裁の事務室に訴状を見てもらいました!

 

困ったコメントは、

 

ニコ請求の趣旨だけで金額がわかるようにしてください。遅延損害金は発生時期ごとに変わりますのでまとめては書けず請求できないと思います。

 

ってやつ。

 

キョロキョロ(ソンナワケネーダロ)宅建協会の雛形にもある条項なのに請求出来ないことはないと思うので書き直しますね。

 

ネットでググると色々弁護士が書いてました。

ややこしい論点のところみたいです。数式にしたらシンプルな話、なんで論点になるのか分かりませんが…

 

家賃を滞納して追い出されるってのは、山ほどあるはずで、すぐに滞納金を払わない輩はたくさんいるはず。遅延損害金は年利14.6%なので、逃げたらまあまあな金額になります。

 

ただ、連続して発生するのは文章には書きづらいので、文系の弁護士には書きづらいのかなとか思っちゃいました。

色々検索してみて、別表を用いる表現を書いている記事があったのでそちらで書きました。

利息や遅延損害金の計算方法と請求の趣旨の記載

 

関連部下記に引用。

 

聞くと訴状の提出は郵送も可能で裁判官から指摘されれば訂正も可能とのことなので、訂正した訴状をとりあえず出すことにしました。

初めてなので、これで合ってるのかは分かりませんが、DIYなんでこんなものでしょう。

 

管理会社さんには連帯保証人の家に適宜訪問いただいていて、人の気配があるようだとのことなので、訴訟提起したら、もしかしたら訴状を受け取るかもしれませんし、裁判にも来るかもしれません。

どっちに転んでも色々イベントが起きそうで、ワクワクしてます!爆笑

 

一体どうなるのか、サッサと決着つけて次のことやりたいです!

 

しふ