どもども!
しふです!![]()
不動産には関係あるようなないようなお話。
ここ数年で信金さん辺りがEメールを導入してくれていて助かりますよね。
私がEメールを使い始めたのは1996年頃でしょうか。
えっもう30年も前なの?![]()
1997年から働いてますが、会社では当然メールアドレスをもらいました。プライベートのアドレスもありましたが、会社のアドレスを使ってプライベートもやり取りしてましたね。緩い時代でしたね笑
当初は皆がEメールに慣れておらず、送ったけど見てないとか、メールがあるのに紙で回ってくるとか色々ありました。
それでも、最初に所属した部門はEメールの仕事の依頼が公式依頼の扱いでEメールの依頼に対して回答しなければ受信者が悪い、という感じでした。
2004年に異動したのですが、その部門は最初の部門とは異なり、けた違いに業務が多い部門でした。膨大なメールが毎日届き、それを捌かないといけません。かつ、お客さんが強くて期限管理が非常に厳しい業務が多かったです。
面白かったのは、同じ会社なのに、この部門ではEメールの仕事の依頼は公式依頼の扱いではなかったことです。
メールをした後、電話で「いついつ期限の仕事をメールで送ったから確認してね、期限厳しかったら言って」と言うか、対面で話をしないといけなかったんです。メールと電話または対面での確認がセットでした。なので、Eメールだけ送って頼んだ仕事が期限内にできていないと、依頼した側のミス。依頼した側が怒られるんです。
メールの依頼は簡単なんで、相手の都合を考えず無理な期限でも自分の都合だけで要求しがちです。いつも期限に追われている部門なので、無理な期限をメールで押し付けられると受け取った人がキレちゃうんですよね(笑)。
これはまずいと感じた偉い人が、このルールを作ったそうです。
電話や対面だと無理な期限をお願いするときは当然下から行きますよね。下から来られると依頼された方も受けざるを得ない。また、厳しい期限の理由も聞きますから、仕方ないとなるのか、こういう理屈で期限を延ばせないかの調整もできる。そこにはメールのやり取りとは異なるレベルのコミュニケーションが生まれます。それが非常に良かったです。
人間ですから、当然抜け漏れがあります。負荷の多い部門ではそれを許容して上手く責任を転換しているなと感じたものです。
さてここで冒頭の金融機関のメールに戻ります。
信金や信組はまだ支店に一つのメールアドレスしかない、というケースがありますね。
資料の送付や各種依頼はメールで実施しますが、私は必ずその後に、急ぐ場合は電話し、急がない場合は担当者の携帯へメッセージします。2,3時間経ってもメッセージに返信が無ければ電話します。
Eメールは高確率で見てないし、届いていることも知らないです。
2004年に異動した部門での経験がなければ電話もメッセージもしてなかったでしょう。
金融機関のデジタルレベルの低さは一般企業の20年前と同等、くらいに思って仕事をしています。
そりゃSBIグループが無双するわ…
しふ








