元・日産の経理のプロ✖️個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の
池松コウイチです。
今日は、ちょっとドキッとする話をします。
でも、「ちゃんとやってるのに不安が消えない…」
という人にこそ、最後まで読んでほしい内容です。
がんばってるのに、なんかうまくいかない
──そんな感覚、ありませんか?
✔ 毎月、帳簿をコツコツつけてる
✔ 領収書も整理して、数字を見てるつもり
✔ 税理士さんにも頼んで、申告は完璧
それなのに──
通帳だけは、なぜか増えていかない。
「これだけやってるのに、どうして?」
その理由、実はとてもシンプルです。
“記録”だけで、未来の“設計”ができていないから。
経理は過去。財務は未来。
経理って、言ってしまえば「終わったお金の記録」です。
すでに使ったお金をあとからまとめて、
どこに、いくら、何に使ったかを整えていく。
まるでお金の“日記帳”みたいなもの。
一方、財務はまったく別物です。
✔ これからいくら使えるか?
✔ 何に使えば、リターンが返ってくるか?
✔ どのタイミングで残すか、どこで攻めるか?
──こういった**“これからのお金の動かし方”**を考えるのが、財務。
つまり、経理=お金の墓場。財務=お金の羅針盤。
過去の整理だけでは、お金は“増えない”。
未来の設計があって、はじめて“残っていく”。
税理士さんにお願いしてても、未来は見えてこない。
ここでよく聞く声があります。
「えっ、うちは税理士さんにお願いしてるから大丈夫ですよ」
たしかに、税理士さんは経理のプロです。
記帳や決算、申告といった“過去のお金の処理”には強い。
でも──
未来をどう動かすか?
どんなタイミングでお金をどう使えば、利益が残るのか?
そういった「財務的視点」までは、
基本、税理士さんの業務範囲外です。
だからこそ、
“税理士に任せてるから安心”と思っている人ほど、
お金が残らない現象が起きるんです。
未来の設計は、起業家であるあなた自身の仕事。
帳簿を整えることと、通帳にお金を残すことは、まったく別物です。
「今いくら使える?」がわかる人が、お金に振り回されない
僕がたくさんの起業家さんをサポートしてきて、
一番大きな変化を感じるのは──
“今月いくら使ってOKなのか”が分かった瞬間です。
それが分かるようになると…
✔ お金の不安が「見通し」に変わる
✔ 自己投資も戦略的に判断できる
✔ 通帳に“ちゃんと残っていく”仕組みが生まれる
つまり、お金の“記録係”から、“設計士”に進化することで、
あなたのお金との付き合い方がガラッと変わるんです。
あなたは今、“記録だけ”で止まっていませんか?
「がんばってるのに、なぜか通帳が増えない」
「数字は整ってるけど、未来が不安」
「これから何を改善すればいいかわからない」
そんなあなたは、今まさに
“記録”から“設計”へステージアップするタイミング。
▶ 経理と財務の違いをスッキリ理解したい
▶ これからどう使えばお金が残るかを整理したい
▶ 売上よりも「自由になるお金」を増やしたい
そんなあなたのために、
未来を設計する個別セッションをご用意しています。
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記録は過去。
設計は未来。
がんばるだけの起業から、
「お金に主導権を持つ起業」へ。
あなたの起業参謀
池松でした。