どうも、
あなたの起業参謀
池松です。
今日は、ちょっと言いにくい話をします。
でも、目をそらさずに聞いてほしいんです。
こんなモヤモヤ、感じたことありませんか?
「同じようなサービスなのに、あの人ばかり人気…」
「正直、私の方が丁寧にやってるはずなのに…」
「なぜか、選ばれない」
それ、サービスの質の問題じゃない。
発信の頻度でもない。
ましてや、フォロワーの数なんて、ほとんど関係ない。
──実は、「ポジショニング」がすべてなんです。
どんなに良いサービスでも、埋もれます。
例えば、ケーキ屋さんに行って
「なんとなく可愛いケーキを買いたい」って思ったとき、
あなたは何を基準に選びますか?
値段?
写真?
人気度?
実は、多くの人は「なんとなく雰囲気」で選んでます。
そしてその“雰囲気”こそが、「ポジショニング」なんです。
■ 高級ホテルのラウンジに出てきそうなスイーツ
■ SNS映えするインスタ系ケーキ
■ 子どもが喜びそうなキャラケーキ
同じ「ケーキ」なのに、まったく違う世界観。
この違いが、選ばれるかどうかを決めている。
これ、あなたの商品も同じなんです。
「誰の、どんな状況で選ばれる人か?」を決めてますか?
ポジショニングとは、こういうことです。
✅ 誰の人生の、どの“瞬間”に現れる人になるか?
✅ 「そうそう、まさにそれを待ってた」と思わせる存在になるか?
たとえば、
■ 集客に疲れた人が「もう仕組みで楽になりたい」と思った時に現れる人
■ 「頑張ってるのに通帳が寂しい…」という人に“残るお金”の設計を差し出す人
■ 「起業迷子」の最後の救世主のような人
あなたが“誰にとっての救世主”になるかを決めないと、
ずっと「なんかよくいる人」で終わります。
だから、どれだけスキルがあっても、
実績があっても、
「なんとなくの人」になってしまう。
選ばれる人は、世界観で勝ってる。
「売れる言葉」や「導線設計」も大事です。
でも、それらが全部うまく回るのは──
【ポジショニング】が整っているから。
そして、これは自分一人ではなかなか見えません。
✅ あなたの「当たり前」の中に眠っている強み
✅ すでにある世界観を言語化して、“唯一のポジション”にする視点
✅ 誰にとっての“運命の人”になるのかを一緒に整理する
こうした内容を、個別セッションでがっつり言語化しています。
ポジショニングがハマれば、
売上も、集客も、発信も──
“ピタッ”と一本線でつながります。
もし今、
「なんか売れない」
「このままでいいのかモヤモヤする」
「もう一段階、飛躍したい」
そんな風に思っていたら、
まず見直すべきは、ポジショニングかもしれません。
▶︎ あなたが“選ばれる人”になるためのポジションを一緒に設計する
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今日も、あなたが“あなたらしく”選ばれる未来のために。
あなたの起業参謀
池松でした。
