個人起業家はビジネスをフォーカスすることが大切 | ゴーン流 起業改革

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捨てて、

 

磨く、

 

 

ことが大切です。

 

 

知識や経験、スキルを

月商7桁のビジネスに創造する

フォーカスメソッドナビゲーターの

池松コウイチです。

 

 

『何をしないかを決めるのは

何をするのかと同じくらい大事だ』

 

 

これは、スティーブ・ジョブズの

言葉です。

 

jobs.jpg

 

iPhoneで馴染み深いアップル社も

一時は経営危機に陥っていました。

 

 

そこで、ジョブスは

当時あったたくさんの製品・サービスの

中でやらないものを決め、

製品・サービスを絞ったのです。

 

 

その後の成長は、あなたも

よくご存知だと思います。

 

 

ネットさらにはスマホの普及により

誰もが瞬時に情報を得ることが

出来るようなりました。

 

 

そんな今、誰もが情報を無料で

拡散することができ、モノが

過剰に供給されています。

 

 

当然に消費者も賢くなり、

広告費をかけて売り出されたもの

ではなく、

 

 

自分でリサーチし吟味したものを

買う時代になってきました。

 

 

 

 

そうすると・・・

 

 

 

 

大手企業が広告費をたくさん使い

売り出したものより

 

 

 

個人起業家が広告費を

ほとんどかけずに売り出したものの

方が利益率が高く人気になる

ことがあります。

 

 

 

 

あなたの周りにこんな人

いませんか?

 

 

肩書きをたくさんお持ちの方

 

名刺には、

●●協会カウンセラー

●●公認セラピスト

 

●●セラピストと言いながら

リーディングもヒーリングも

出来ます・

 

 

 

ちょっと考えてください。

この人にどうやって、何の目的で

シゴトをお願いすれば良いですか?

 

 

 

そんなに肩書きを並べられれも

「はーそうですか」

 

 

 

と苦笑いしませんか?

 

 

 

けれど、あなたも

そんな事になっていませんか?

 

 

 

 

売るもの、武器をたくさん

持っていれば、勝てる訳では

ありません。

 

 

得意な武器を絞り、

その技を磨くことによって

初めて優位性が生まれてきます。

 

 

そう

 

 

個人起業家が安定して

勝ち続けるには

 

 

武器を絞る

 

 

ことが大切なんです。

 

 

具体的な事例については

明日のメルマガで

お届けしますね。

 

 

 

ではでは^^

 

 

 

 

 

 

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