暖房器具のなかでも、体の近くを
暖めるホットカーペット・こたつ・
足元ヒーターの選び方と電気代の
目安をまとめました。

 

どれも部屋全体は暖めにくい分、
暖める範囲を絞って使えるタイプです。

 

違いがわかると、あなたの暮らしに
合う1台が選びやすくなりますよニコニコ

 

 

 

ホットカーペットの選び方とサイズ・電気代の目安

 

ホットカーペットは、触れている
部分を暖めるタイプです。

 

 

ホットカーペットの3つのタイプ

 

ホットカーペットには、
じゅうたんタイプ、フローリングタイプ、
ホットマットの3つがあります。

 

じゅうたんタイプはやわらかく、
座ったり寝転んだりしやすいのが魅力です。

 

フローリングタイプは拭き取りやすく、
お手入れが簡単です。

 

ホットマットは小さめで、
一人で使うのに便利ですよグッ

 

 

サイズと電気代の目安

 

サイズは1〜3畳が一般的で、
使う人数や部屋の広さに合わせて選びます。

 

1畳は一人暮らしや子ども部屋、
2畳は二人暮らしのリビング、
3畳は家族で使う場合に
向くとされています。

 

パナソニックの公表値をもとにした
目安は、室温15℃・温度「中」で
1時間あたり1畳で約3.7円、
2畳で約7.1円、3畳で約10.4円です。

 

使う範囲が広いほど、
電気代が高くなりやすい点には
注意が必要です。

 

室温に合わせて温度を調整する
省エネ機能付きだと、
無駄な電力を使いにくいですよウインク

 

 

 

こたつの選び方とヒーターの種類

 

こたつは、布団で熱を逃がしにくい
構造が特徴です。

 

 

天板の形とサイズの目安

 

天板の形は、長方形・正方形・
丸形の3つが代表的です。

 

正方形はコンパクトで、
一人暮らしや少人数に向いています。

 

長方形は人数が多いときに便利で、
丸形は角がなく好きな位置に座れます。

 

サイズは、1人あたり横幅60cmが
目安とされています。

 

丸形は天板が小さめなので、
少し大きめを選ぶのがポイントですキラキラ

 

 

ヒーターの種類と電気代

 

ヒーターは、石英管・ハロゲン・
カーボンの3つが主な種類です。

 

石英管は価格が手頃で、
ハロゲンはすぐ暖まります。

 

ただ、ハロゲンは消費電力が大きく、
電気代が割高になりやすいです。

 

カーボンやフラットは、省エネで
足元を広く使えるのが特徴です。

 

エネチェンジの比較では、
1時間あたりの電気代は
80×80cmで約2.5〜4.5円、
120×80cmで約2.6〜5.6円です。

 

3畳のホットカーペットと比べると、
約3分の1ほどとされていますニコニコ

 

 

 

足元ヒーターの選び方とポイント

 

足元ヒーターは、足元を重点的に
暖めるタイプです。

 

ほかの暖房器具と合わせて使うと、
暖房効率を上げやすいと言われています。

 

 

デスク下に向くパネル型と足置き型

 

デスク下のような、暖房が届きにくい場所で
足元だけを暖めたいときに便利です。

 

種類は、折りたたんで置けるパネル型と、
足をのせる足置き型が代表的です。

 

パネル型は、ひざ下を囲むように置けて、
じんわり暖まるのが特徴です。

 

使う人以外への影響が少ないので、
オフィスでも使いやすいとされていますグッ

 

 

消費電力と安全機能のチェック

 

消費電力は200W〜1200Wほどと
幅があるので、購入前に
確認しておきましょう。

 

1kWhあたり31円で計算すると、
200Wなら1時間約6円です。

 

安全機能は、転倒時に自動で止まる機能や
チャイルドロックがあると心強いですおねがい

 

 

 

ホットカーペットやこたつの注意点とよくある疑問

 

Q1.ホットカーペットの上に
家具を置いても大丈夫?

 

A.重い家具の脚が当たると、
発熱線に負担がかかって
断線した事例があります。

 

ホットカーペットの上には、
重い物を乗せないのが基本です。

 

Q2.低温やけどを防ぐには、
どう使えばいい?

 

A.ホットカーペットは、
同じ姿勢で長く使い続けないことが
大切です。

 

布団の重ね使いや、肌が長く
直接触れる使い方も避けましょう。

 

足元を暖めるマットを布団の中に入れて、
やけどをした事例もあります。

 

切り忘れが心配な方は、
切り忘れ防止機能付きの
ホットカーペットも選べますよウインク

 

Q3.こたつの中に衣類を入れてもいい?

 

A.衣類などの燃えやすい物が
ヒーターに触れると、発火した
事例があります。

 

こたつの中には物を入れず、
電源コードを家具で踏まないように
しましょうキョロキョロ

 

 

 

体の近くを暖める暖房器具のまとめ

 

この3つの暖房器具は、暖める
範囲を絞れるのが強みです。

 

種類 暖まり方 電気代の傾向 向いている場面
ホットカーペット 触れている部分を暖める 使う範囲が広いほど高め 座る・寝転ぶ場所を暖めたい
こたつ 布団で熱を逃がしにくい ホットカーペットより低め テーブルを囲んで過ごしたい
足元ヒーター 足元を重点的に暖める 機種で幅があり、足元用は抑えやすい デスク下など足元だけ暖めたい

 

選ぶときは、暖めたい場所・人数・電気代を
目安にすると選びやすいですよニコニコ

 

あなたの暮らしに合う1台を見つけて、
寒い季節をぬくぬく過ごしましょうキラキラ