大河ドラマ「龍馬伝」、いよいよ佳境に入ってきましたね。

毎週日曜日を楽しみに待っています。

私、以前からの坂本龍馬マニアです。

近くにある、千葉道場の娘「千葉さな子」さんのお墓にも日参しているような感じです。

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龍馬だけでなく、歴史好き。

仕事でも博物館の展示なども手がけているので、歴史関係の先生方との付き合いも多いです。

現在、一昨々年の大河ドラマ「風林火山」の時に開催された「風林火山博」以来になる、地元の英雄「武田信玄」の仕事をしているので、ブログにしました。


大河ドラマ「風林火山」で一躍有名になった「風林火山」ですが、

「風林火山って何だ」と思う人もいるかもしれませんね。

「風林火山」という言葉は、古代中国の思想家・孫武が著したとされる

「孫子」(通称・孫子の兵法)の軍争編に出てくる言葉です。

「孫子」に傾倒していた武田信玄は、その中から「其疾如風 其徐如林 侵掠如火 不動如山」

(その疾きことは風のごとく その徐かなることは林のごとく 侵掠することは火のごとく 動かざることは山のごとく)という文句を旗印としました。


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さて、この「風林火山」、この後に続く言葉があったのをご存知でしょうか?

風林火山陰雷(ふうりんかざんいんらい)


其疾如風 → 其の疾(はや)きこと風の如く
其徐如林 → 其の徐(しず)かなること林の如く
侵掠如火 → 侵掠(しんりゃく)すること火の如く
不動如山 → 動かざること山の如く
難知如陰 → 知り難きこと陰(やみ)の如く
動如雷震 → 動くこと雷の震うが如し


その意味は・・・

風:移動するときは風のように素早く
林:留まる時は林のように静かに
火:攻撃するときは火のように激しく  
山:防御するときは山のように堅固に
陰:敵から身を隠すときは陰のように潜み  
雷:敵の前に現れるときは雷のように瞬く間に


というものです。

武田信玄は、旗にしては文章が長くなりすぎるので(これにはいろんな説がありますが)

「陰」と「雷」という言葉を抜いて、象徴的な4文字「風林火山」を旗印に掲げたのです。

以上、ちょっとしたお勉強でした(^^)
嬉しいニュースが飛び込んできました。

5回目となる今年の「B-1グランプリ」は、初出場の18団体を加え過去最多の46団体が参加。

今回は第1回、第2回を連覇した富士宮やきそば(静岡県)をはじめ、

第3回優勝「厚木シロコロ・ホルモン(神奈川県厚木市)、

第4回優勝「横手やきそば(秋田県横手市)」を「殿堂入り」として扱い、

投票はこれらを除く43品を対象に実施。

来場者がはしでお気に入りの料理に投票し、その重量によって、グランプリを決めた。

会場となったイトーヨーカドー駐車場と厚木野球場は、各地ご自慢のB級グルメのブースが並び、

香ばしいにおいがする中、来場者はB級グルメの味めぐりを楽しんだ。

今回は初の首都圏開催ということもあり、来場者も過去最多の43万5000人となるにぎわいぶりだった。

 
1位  甲府鳥もつ煮       4万2110g

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2位  ひるぜん焼そば      4万1520g

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3位  八戸せんべい汁      3万9600g

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4位  津山ホルモンうどん    3万5130g

5位  三崎まぐろラーメン    2万4360g

6位  豊川いなり寿司      2万1690g

7位  黒石つゆやきそば     1万8750g

8位  十和田バラ焼き      1万8230g

9位  みしまコロッケ      1万7850g

10位 オホーツク北見塩やきそば 1万7680g


やっぱり甲府の味が認められると嬉しいですね。
スタジオシフト代表の深澤竜也です。

現在、東京駅の新丸ビル7階にて開催中の

おあんなって山梨

その会場の中の一部屋に「西嶋和紙」が展示してあります。

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数年前に身延町からの依頼を受けて、

なかとみ和紙の里

のリニューアル工事を行いました。

なかとみ和紙の里は西嶋和紙のアンテナショップのようなものです。

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西嶋和紙の歴史は、望月清兵衛という方が、伊豆の修善寺より「修善寺紙」の技術を持ち帰り、1571年国主であった武田信玄公に献上したところ、とても喜び西嶋付近で紙を漉くことを許す朱印を送られたことからはじまります。


私が調べていくなかで、西嶋和紙は書道に特化した和紙であることがわかりました。

著名な書道家の多くが、わざわざ西嶋に住み、書を書いていることでもわかります。

しかし現在では書道の需要は減り、新しい分野への進出を余儀なくされています。

ホルムアルデヒド(アレルギー物質)を発しない壁紙や、和紙の灯り(電気スタンドなど)を開発して世の中に出しています。


だが原点は、綺麗な水で漉くこと、その技術を受け継いでいることであることを念頭において、リニューアルを行いました。

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この西嶋和紙もご多分に漏れず、後継者不足に悩んでおります。

どうかこの技術が無くなりませんように・・・。